Nちゃんとランデブーしたことは書いたけど、その直後にiPhoneを落とした話をしたい。
iPhoneを無くしたことに気づいたのは、Nちゃんとのデートから帰って来て、就寝後夜中に目が覚めた1時半過ぎのこと。スマホを🪫充電しようと思ってiPhoneを探しても、どこにも無い。「まぁ、どっかあるだろう」と思ってタカを括っていたが、やっぱりどこにも無い。マジ冷や汗💦だ。
もう一つのiPhone(ワタシはiPhone二台もち)で「iPhoneを探す」アプリでロケーションを示してみたら、なんと30キロメートル離れた彼方にある。
街中の商業ビルの辺りだが、そんな所行った覚え無い。盗まれてそこまでやって来たのか?と思ったりもしたが、示された地図を見て気づいたのは、機能Nちゃんと別れて電車に乗った地下の駅の辺りではないかということ。駅で落としたんだろうか?記憶をたどっても、全然そんな心当たり無い。iPhoneを落とした自覚なんてまるで無いんだけど。でも、確かに示されてるのはその駅の辺りだ。
鉄道会社の落とし物センターは8時からになっているが、あまりにも心配なので、取り敢えず現地に行ってみることにした。
もし、現地に行っても見つからず、ヒントも得られないとしたら、iPhoneのバッテリーが残っているうちに「消去」しなければならないだろう。こんな事態になって初めてスマホの重要性を痛感した。ワタシの裸の個人情報が満載だし、クレカも交通系ICカードも、PayPayやメルカリのような電子決済の手段もお金関係は全てインストールされている。もし、それらが開けられたら、経済的にも精神的にも大打撃だ。
早朝5時の始発に乗って、駅に向かった。乗っている40分間、そんなに焦らないでいられた。なんでかは分からないけど、まともに寝てないのでうたた寝もしてた。
駅に着いて、「探す」アプリを確認したら、ますます駅に近い位置にロケーションが変わっている。「ここにあるんだ」という確信が湧いて来た。
プラットフォームから階段を上がり、改札口に向かうと駅員室があったので、そこで聞いてみることにした。
「あのー、スマートフォンの落とし物届いてないですか?」
「駅で落とされたんですか?」
「どこで落としたのかは分からないんですけど、探すアプリで示された位置がこの辺なんです」
「どんなスマートフォンですか?」
「iPhoneなんですけど、手帳型のカバーがしてあります」
「ちょっと待ってくださいね」
駅員さんは部屋の中に確かめに入って行った。
間も無く出て来て、今度はカバーの色を聞かれた。
「◯色と◯色なんですけど」
そこで持ち主だと確信してもらえたようで、駅員さんはもう一度部屋に戻り、透明の袋に入ったスマートフォンを持って現れた。
「あ!それです」紛れもなく、駅員さんが手にしてるのは、ワタシのiPhoneだ。「良かったー」
身分証明書の免許証を提示して、書類に名前や住所・電話番号やらを記入して無事iPhoneを受け取った。
トントン拍子に話が進んでiPhoneが戻って来て良かった。ホントに。日本はイイ国だ。こういうふうに遺失物が当たり前のように戻ってくるんだから。拾って駅に届けてくれた方にお礼を言いたい。
あとiPhoneの「探す」アプリ、マジ助かる。まさか自分がこのアプリのお世話になるなんて思ってもいなかった。今こうやって📱iPhoneでこの文章がポストできることに感謝。