二ヶ月以上前にオナクラ行って、2年ほどブランク開けて戻ってきたNちゃんにあって、さらに二ヶ月開けてこの5月の始めに又Nちゃんに会ってきた。

やっぱりワタシにはオナクラでの「オキニ」って必要。確かに1回の出費額は大きいし、トータルの額も相当なものになるんだけど、今振り返るとオナクラ言ってた時の自分って元気だった。女の子のフェロモン吸ってるからか何だか分からないけど、性的にコーフンする事がカラダにとってもイイみたい。

事実、オナクラ控えた途端、結構重い感染症にかかってしまって、いまだに後遺症に悩んでいる。重くは無いんだけど。

さらに言えば、オナクラやめた途端やたら理屈っぽくなったりして、新しいApple製品を買おうと画策したり、なんか自分でもこだわり強くなったりバランス感覚崩れてきたりしてきてると感じる。

やっぱ定期的にオキニに会って「抜いてもらう」のがイイみたい。オトナをする気は無いし、女の子の粘膜を舐めることもしないでいられる。彼女らの髪の香りを匂ってワキを舐めて肌をひたすら愛撫できたらイイ。あとは彼女らがワタシの乳首をナメてくれるのを観察しながら、ハテるだけだ。極めて単純。

でも、その単純な快楽で何かと自分のパワーが引き出されているってことが今回分かった。オナクラを「健康法」っていうのはオカシイけど、それに近いものはあるかも。