バスの中で素敵な女の子を見て、思わず目を奪われた。手入れされたストレートの長い髪、紺の制服をまとってスマホをイジっている。横顔しか見れないけど、顔立ちもキレイそう。そういう子に目が無い。欲情してしまう。できたら「オジサンとキワドいコトして遊ばない?」って声かけたいくらい。そんなクソなこと言って「いいわよ」なんてなる訳ない。なる訳ないことを妄想して、卑猥なコトバを若い女の子かけたいと思っている。イヤがられてもイイ。むしろ、そうしてほしいくらい。そういうワタシは何なんだ?バカも大抵にしろと思う一方、そうしたくてたまらない自分がいるのが不思議。コレが欲望に支配されたオッサンの姿なのか。完全にビョーキだ。って言うか、オナクラ行くの控え過ぎてかなり「溜まってる」んぢゃないかな、単に。「己の性欲」は身を滅ぼす猛獣だ。自分の意識ではどうにもならない根深さを持っている。破滅的なことをしてしまう前にも早くオナクラ行って若い女の子の肌に触れた方がイイのかも。