松本人志は結局は訴えを起こす事を断念したのか、訴状は今のところ届いていないようだ。松本人志の案件が出てきたのは自民党の資金還流と脱税の件とカンケーしてると思う。自民党にとってマズい件がある度にメジャーな芸能人の不祥事が暴かれる。今回も政局から国民の目を逸らすために松本人志の件が暴かれたんだと思う。可哀想と言っちゃあ可哀想なんだけど、普段エラそーにしてるくせに政治的な権力にだけはしっかり寄り添ってるのでワタシ的には「ザマーミロ」と思ってる。権威をまとい、権力におもねる芸人は滅びてほしい。
今回見つけた「オノレの性欲で滅ぶ人」は警察のヒト。警視正というかなりの高級職でありながら、出会い系アプリで出会った女に不同意性交を告発されて結局刑務所で首を吊って亡くなったお方。
58歳ということで、あと2年で退職し、年金もらってそれなりに安逸な暮らしが出来たのに、最後の最後になって不名誉な性的な犯罪で挙げられてお縄頂戴となってしまった。外から見れば大笑いだけど、本人的には「なんでこんなことになったんだ」ということになるだろうな。絶望してクビくくってジ・エンドかぁ。哀れだ。哀れすぎる。
ワタシだってオナクラ行って女子大生に慰めてもらうことに命懸け燃やしていたので分からないでも無いけど、なんでフツーに「お店」利用しないんだろう。お店は女の子にとっても客にとっても「安全弁」になってくれる。少々高くても利用するべきだし、シロート同士が直でややこしい事するべきじゃ無いと思う。後でとんでもない事になるし。冥福は祈らないよ。あまりにも愚かだから。自分の愚かさゆえに死んで地獄へ行ってくれ。まぁ、その愚かさはワタシと変わらないんだけど、実際に挙げられるのと挙げられないとでは天と地ほどの差がある。こういうケースに学ぶべきだよ、近い未来の性犯罪者たち(ワタシを含むかも)よ。