ちょっと気が向いたので、DVDを日本語吹き替えで観てみた。
うーーーーーーん
やっぱ無理だわ。
ヒューゴ・ウィーヴィングの声がとても良いので、吹き替えにしちゃうと勿体無いし全然違う人格になっちゃいますね…結局、自己紹介までしか観てないんだけど、日本語版のVはなんだかお調子者みたいになってる気がします…
しかし、日本語吹き替えのセリフって、日本語字幕の内容と違うんですね。ちょっとビックリした。
イヴィーを襲ったフィンガーマンの一人のウィリーが、パンツ姿で這いながらVから逃げるときなんて、「ケツだけは勘弁してくれ」みたいなこと言ってた気がする。英語じゃそんなこと言ってないでしょ?!それに、そのウィリーに対してVが最後に投げかける言葉、"Spare the rod"は字幕では「お仕置きだ」ですが、吹き替えだと「やり過ぎかな?」になってる!ノリノリだなV!ウィリーの声も、(頭の)弱そうなチンピラによくありそうなマヌケな声になってますね。
今回私が確かめたかったのは、"V"を「ヴィー」と発音してるのか、「ブイ」になっちゃってるのか、どっちなんだろう?ということなんだけど、やっぱ、「ブイ」でしたね。
日本語じゃ「ヴィー」って言われても"B"になっちゃうもんね。仕方無いね。
お気に入りのシーンはたいていセリフも覚えたので、この頃は字幕OFFで観ています。より映画そのものに集中できますよね。
この映画は、Vで始まる言葉の羅列や言葉遊びなど、言葉を大事にして作られているので、英語ネイティブの人が羨ましいなぁ。



