Youtubeで見つけたMADが面白かったのでメモしておく。
Resident Evil の映像に V FOR VENDETTA の予告編の音声を乗せてるみたい。Resident Evil って「バイオハザード」の英語でのタイトルだな。
ベロニカと、バイオ5の映像かなー?と思うけど、他にもなんか入ってるのかな。
イヴィ:クレア
V:ウェスカー
となっておるw
ウェスカーがV役ってなかなかハマリ役かもww
Blu-rayディスクを買ったことで、今まで読み取れなかった映画中のPCモニタの文字が読めるようになった!折角だからメモしておこうと思う。
まずはイヴィーに関するデータ。
フィンチとドミニクがBTNに向かう車の中のモニターに表示されるデータです。
◆------------------------------------------
FATHER(cont):
Political Demonstrator found in possession of seditious materials Believed chief activist in Anti-Sutler Ralley-Leeds 2015
BROTHER: Hammond, Robert
D.O.B: 12/05/01
N.I.NO.:
STATUS: DECEASED-02/08/14
Died Hospitalized
CRIMINAL ACTIVITY:
SEPT 2015:
Detained and relocated under Juvenile Reclamation Reclamation Project(JRP Laws 1996), due to Detainment of Parents Relocated-Believed Indoctrination of Ant-Covernment Beliefs. Evey Hammond, 12 Years old- JRP Wycombe Unit789 - 5 Yrs Prog.
JAN 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Additional therapy assigned following following repeated repeated periods depression.
JUL 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Solitary Confinement -
One month - Anti-Social Behaviour
OCT 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Solitary Confinement -
Non-conforming political views
OCT 2020:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Released following analysis under Dr. J. Hill Follow up appointments - Dr. J. Hill recommended one year probation
JAN 2021:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Workplacement by Juvenille Workforce Prog.
JORDAN TOWER TELEVISION CENTRE -
Employed as a Personal Assistant
------------------------------------------◆
(誤字?と思われる箇所があるけど、私の写し間違いじゃなくてほんとに画面にそう書かれているのだ。)
内容はだいたいこんな感じ(だと思う)
◆------------------------------------------
父:
扇動的な政治活動家
2015年 リーズでの反サトラー集会の主要メンバーだったと考えられる
きょうだい:ハモンド、ロバート
誕生日:2001年5月12日
N.I.NO. (何かの番号だが長いので省略)
ステータス:死亡 2014年8月2日 入院中に死亡
犯罪歴:
2015年9月:
両親が逮捕されたため、拘束され青少年構成プロジェクトに移送される。
反政府思想の洗脳を受けていると考えられる。
イヴィー・ハモンド、12才、
ウィコム789ユニット、5年間プログラム
2016年1月:
繰り返し鬱症状になるため、追加治療が施される
2016年7月:
反社会的な行為のため独房監禁、1ヵ月間
2016年10月:
協調性のない政治的視点を持つため独房監禁
2020年10月:
1年間の保護観察を推奨される
2021年1月:
青少年労働力プログラム(?)により職に就く
ジョーダンタワーテレビセンターにて個人アシスタントとして採用される
------------------------------------------◆
イヴィー、結構大変な目に遭ってるんだな…
まとめると、
<Evey's DATAのまとめ>
・2014年、St.Mary'sウイルス汚染発生。
同年、イヴィーの弟が死亡(当時13歳)
・2015年、反政府活動者として両親が逮捕される。
9月、(おそらく両親の逮捕と同時に)イヴィーはJRPへ。当時12才。
・2020年10月~、1年間の保護観察
・2021年1月、BTNに勤め始める。
フィンチは「JRPに7年間」って言ってたけど、「5年プログラム+1年の保護観察」だから、実際には6年かな? BTNに勤め始めたあとも2021年10月ごろまではJRPの保護観察下にいたのでしょうかね。フィンチは年齢の引き算で7年と言った可能性があるな。 JRP収容後すぐに誕生日が来て13歳になってたとしたら、6年後JRPから離れるとき19才。19才マイナス12才で7年。うん、そう思うことにしよう。
<イヴィーの誕生日>
イヴィーの誕生日=12月24日という説をよく見かけるけど、これは間違いだと思うのです。
フィンチがイヴィーの部屋で見つけたIDに12/24という数字があることからの推測だろうけど、英語では月を日の後に書くし、イギリスでもそうみたい。なので12月24日ではないと思う。
それになんと言っても、この12/24が書いてあるのはIDカードの"Exp."という欄。これは"Expiration Date"の略で、「有効期限」なのだと思うのです。つまり、あのIDカードは2024年12月まで有効のもので、映画の時点ではすでに有効期限が切れているから"VOID"(無効)のスタンプが押されて、イヴィーはそれを部屋に飾っていたんです。うん、そうに違いない。
誕生日なら"DOB" (Day Of Birth)となっているはずですね。24月12日なんておかしいけど。
イヴィーは2015年9月で12才だから、2003年か2002年生まれということですかね。
<疑問>
弟は2001年5月12日生まれで、2014年8月2日に死亡しているから、死亡時は13歳だったことになる。その翌2005年に両親が逮捕され、そのときイヴィーは12才とのこと。
あれ、弟の方が年上ってことになるじゃん…。弟じゃなくて実はお兄さんだったのかな?
データには"brother"としか記載が無いので兄か弟か分からない。
そう言えば映画のセリフも"brother"のみのような気がする。"young brother"とか"elder brother"とか言ってないよな。
うーーん。
このデータの中では、やっぱお兄さんだったと考えなければいけないみたい。
まあ、そもそも、St.Mary'sのウイルス汚染が2014年という時点で、ヴァレリーの手紙とは辻褄が合わないのですけども…。
謎だ。
まずはイヴィーに関するデータ。
フィンチとドミニクがBTNに向かう車の中のモニターに表示されるデータです。
◆------------------------------------------
FATHER(cont):
Political Demonstrator found in possession of seditious materials Believed chief activist in Anti-Sutler Ralley-Leeds 2015
BROTHER: Hammond, Robert
D.O.B: 12/05/01
N.I.NO.:
STATUS: DECEASED-02/08/14
Died Hospitalized
CRIMINAL ACTIVITY:
SEPT 2015:
Detained and relocated under Juvenile Reclamation Reclamation Project(JRP Laws 1996), due to Detainment of Parents Relocated-Believed Indoctrination of Ant-Covernment Beliefs. Evey Hammond, 12 Years old- JRP Wycombe Unit789 - 5 Yrs Prog.
JAN 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Additional therapy assigned following following repeated repeated periods depression.
JUL 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Solitary Confinement -
One month - Anti-Social Behaviour
OCT 2016:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Solitary Confinement -
Non-conforming political views
OCT 2020:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Released following analysis under Dr. J. Hill Follow up appointments - Dr. J. Hill recommended one year probation
JAN 2021:
JRP WYCOMBE UNIT 789
Workplacement by Juvenille Workforce Prog.
JORDAN TOWER TELEVISION CENTRE -
Employed as a Personal Assistant
------------------------------------------◆
(誤字?と思われる箇所があるけど、私の写し間違いじゃなくてほんとに画面にそう書かれているのだ。)
内容はだいたいこんな感じ(だと思う)
◆------------------------------------------
父:
扇動的な政治活動家
2015年 リーズでの反サトラー集会の主要メンバーだったと考えられる
きょうだい:ハモンド、ロバート
誕生日:2001年5月12日
N.I.NO. (何かの番号だが長いので省略)
ステータス:死亡 2014年8月2日 入院中に死亡
犯罪歴:
2015年9月:
両親が逮捕されたため、拘束され青少年構成プロジェクトに移送される。
反政府思想の洗脳を受けていると考えられる。
イヴィー・ハモンド、12才、
ウィコム789ユニット、5年間プログラム
2016年1月:
繰り返し鬱症状になるため、追加治療が施される
2016年7月:
反社会的な行為のため独房監禁、1ヵ月間
2016年10月:
協調性のない政治的視点を持つため独房監禁
2020年10月:
1年間の保護観察を推奨される
2021年1月:
青少年労働力プログラム(?)により職に就く
ジョーダンタワーテレビセンターにて個人アシスタントとして採用される
------------------------------------------◆
イヴィー、結構大変な目に遭ってるんだな…
まとめると、
<Evey's DATAのまとめ>
・2014年、St.Mary'sウイルス汚染発生。
同年、イヴィーの弟が死亡(当時13歳)
・2015年、反政府活動者として両親が逮捕される。
9月、(おそらく両親の逮捕と同時に)イヴィーはJRPへ。当時12才。
・2020年10月~、1年間の保護観察
・2021年1月、BTNに勤め始める。
フィンチは「JRPに7年間」って言ってたけど、「5年プログラム+1年の保護観察」だから、実際には6年かな? BTNに勤め始めたあとも2021年10月ごろまではJRPの保護観察下にいたのでしょうかね。フィンチは年齢の引き算で7年と言った可能性があるな。 JRP収容後すぐに誕生日が来て13歳になってたとしたら、6年後JRPから離れるとき19才。19才マイナス12才で7年。うん、そう思うことにしよう。
<イヴィーの誕生日>
イヴィーの誕生日=12月24日という説をよく見かけるけど、これは間違いだと思うのです。
フィンチがイヴィーの部屋で見つけたIDに12/24という数字があることからの推測だろうけど、英語では月を日の後に書くし、イギリスでもそうみたい。なので12月24日ではないと思う。
それになんと言っても、この12/24が書いてあるのはIDカードの"Exp."という欄。これは"Expiration Date"の略で、「有効期限」なのだと思うのです。つまり、あのIDカードは2024年12月まで有効のもので、映画の時点ではすでに有効期限が切れているから"VOID"(無効)のスタンプが押されて、イヴィーはそれを部屋に飾っていたんです。うん、そうに違いない。
誕生日なら"DOB" (Day Of Birth)となっているはずですね。24月12日なんておかしいけど。
イヴィーは2015年9月で12才だから、2003年か2002年生まれということですかね。
<疑問>
弟は2001年5月12日生まれで、2014年8月2日に死亡しているから、死亡時は13歳だったことになる。その翌2005年に両親が逮捕され、そのときイヴィーは12才とのこと。
あれ、弟の方が年上ってことになるじゃん…。弟じゃなくて実はお兄さんだったのかな?
データには"brother"としか記載が無いので兄か弟か分からない。
そう言えば映画のセリフも"brother"のみのような気がする。"young brother"とか"elder brother"とか言ってないよな。
うーーん。
このデータの中では、やっぱお兄さんだったと考えなければいけないみたい。
まあ、そもそも、St.Mary'sのウイルス汚染が2014年という時点で、ヴァレリーの手紙とは辻褄が合わないのですけども…。
謎だ。
マントは現実的じゃない、実用的でもない。
じゃあせめて、Vみたいな手袋が欲しい!
黒いレザーの手袋。
Vの手袋は、服の袖を覆う形になっていて、長さもありますね。
レザーのロンググローブはいくらでも見つかるんですけど、たいていはピッチリとしたものなのですよね。素肌に着ける用のやつです。パーティ用とかね。
でもVの手袋は、素肌に着けるんじゃない!手首の部分は余裕があって、服の袖の上から着けられるようになってますよね?そういうの、売ってないのかな?あれは何ていう種類のものなんだろう…
頑張って調べた結果、どうやらあれは「ガントレット」と呼ばれるものらしいことを突き止めた!手首まで覆う手袋をそう呼ぶみたい?
バイク乗りが冬に着けるみたいですね、冷たい風が袖から入り込むのを防ぐために。だから調べてるとバイク乗り向けの通販サイトばかりヒットする。
Vの手袋に雰囲気が近いかな?と思うのは、カドヤのガントレット。手首の部分が固そうで、パリッとしてるのがVぽいかな?それに革にツヤがあるし。
でも、ちょっと大袈裟な気がしちゃう…。あくまでもバイク乗り用の手袋だもんね。でもこのカドヤのには女性用サイズがあるのだ!
ライダーグッズ以外では、ミリタリーのヴィンテージものも探せば出てくる。フランス軍のとか。でも、サイズがねぇ、絶対大きいと思う…。
もっと、ファッション用のはないのかなあ。長袖の服の上からも着けられたら、ライダーじゃなくても重宝しそうなのに!
というわけで引き続き捜索します!
じゃあせめて、Vみたいな手袋が欲しい!
黒いレザーの手袋。
Vの手袋は、服の袖を覆う形になっていて、長さもありますね。
レザーのロンググローブはいくらでも見つかるんですけど、たいていはピッチリとしたものなのですよね。素肌に着ける用のやつです。パーティ用とかね。
でもVの手袋は、素肌に着けるんじゃない!手首の部分は余裕があって、服の袖の上から着けられるようになってますよね?そういうの、売ってないのかな?あれは何ていう種類のものなんだろう…
頑張って調べた結果、どうやらあれは「ガントレット」と呼ばれるものらしいことを突き止めた!手首まで覆う手袋をそう呼ぶみたい?
バイク乗りが冬に着けるみたいですね、冷たい風が袖から入り込むのを防ぐために。だから調べてるとバイク乗り向けの通販サイトばかりヒットする。
Vの手袋に雰囲気が近いかな?と思うのは、カドヤのガントレット。手首の部分が固そうで、パリッとしてるのがVぽいかな?それに革にツヤがあるし。
でも、ちょっと大袈裟な気がしちゃう…。あくまでもバイク乗り用の手袋だもんね。でもこのカドヤのには女性用サイズがあるのだ!
ライダーグッズ以外では、ミリタリーのヴィンテージものも探せば出てくる。フランス軍のとか。でも、サイズがねぇ、絶対大きいと思う…。
もっと、ファッション用のはないのかなあ。長袖の服の上からも着けられたら、ライダーじゃなくても重宝しそうなのに!
というわけで引き続き捜索します!
DVDの特典映像の中に、「火薬陰謀事件」の解説がある。何人かの専門家が語ってるんだけど、ガイ・フォークスはカトリックのクリスチャンで、当時はカトリックが弾圧されていた時代だったらしく、熱心なカトリック信者だったガイ・フォークスはそれに反抗する勢力に入っていたらしい。
彼らは、その年の議会の開会日1605年11月5日に、その地下で大量の火薬を爆発させて国王・議員らを爆殺する計画を立てた。火薬陰謀事件だ。
しかしこの計画は密告され、ガイ・フォークスは計画実行日に地下で待機中のところを見つかり捉えららてしまう。彼は火薬に点火する役目を任されていたのだ。
かくしてこの陰謀は失敗に終わったのだ。ガイ・フォークスは捉えられ、ひどい拷問を受け処刑された。国王の暗殺を目論んだのだから、重罪だ。
そして現在。
ガイ・フォークスナイト。
11月5日に、子供達は手製のガイ・フォークスの人形を持って通りを歩き、通行人らに"Penny for the Guy!" (ガイのために小銭を!)といってお金をもらう。人形は焚き火にくべて燃やし、貰ったお金で買った花火を上げてお祝いするのだ。
お祝いするんだ。
そう、この日は、「ガイ・フォークスの野郎の陰謀が失敗に終わって良かったね!国王が無事で良かったね!」とお祝いする日なのだそうです。ガイ・フォークスは悪者なのだから。
火にくべるのは、ガイ・フォークスを火炙りにしてやるという意味もありそうだな。なんだか血なまぐさいお祭りだなぁ。しかも子供がこれをやるなんてね。
(どこだか分かりませんが、ガイ・フォークスを英雄視する地方もあるのだとか?)
わたし、V FOR VENDETTAを何回も観ているのに、この特典映像を見るまで気付かなかったんだけど、
Vがラークヒルを爆破した夜、11月5日に、炎の中を歩み出てくるのは、このガイ・フォークスナイトの人形を燃やす行事と関係ありそう?毎年この夜にガイ・フォークス人形を炙る炎の中、それを物ともせず歩くV。
そして、Vがオールド・ベイリーと議事堂の爆発時に花火を仕掛けていたのも、このガイ・フォークスナイトの花火を意識してのことだったのかな?
VはVTVのスピーチの中で、"...a great citizen wished to embed the 5th of November forever in our memory" と、ガイ・フォークスのことを讃える言い方をするのだけど、ガイ・フォークスは先ほど書いたとおり、英雄ではなくて反逆者として認識されているのですよね、実際には。
だからか、「ガイは英雄なんかじゃない!この映画は間違ってる!」と主張する動画がYoutubeに上がってるのを見かけたことがある。
ただ、この原作者たちもそれくらいは分かっていたはずなのだ。アラン・ムーアもデヴィッド・ロイドもイギリス人なのだから。
原作graphic novel の最後のほうに、いかにしてV FOR VENDETTA は生まれたのか?どこから着想を得たのか?についてアラン・ムーアが語っているんだけど、その中にも出てくる。
Vにガイ・フォークスマスクを着けるのは、作画担当のデヴィッド・ロイドからのアイデアだったらしい。
「毎年11月5日にあいつの人形を燃やすだけじゃなくて、議事堂を吹っ飛ばそうとしたあの度胸を褒め称えてやろうじゃないか!」
これは最高のアイデアだ!ということで、Vはあのような出で立ちになったのだそうですよ~。
Vはただのヒーローじゃない。単純な勧善懲悪ヒーローじゃないのだ。
V自身も、自分の行いを正しいと考えてはいても、英雄視まではしていなかったと思う。国民に崇めてもらいたいなんて別に思ってないはずだし。
Vは、英国国民に馴染み深いガイ・フォークスナイトを逆手に取って、政府に従順に従うだけの国民に、その反逆精神を思い出せと訴えようとしたのでしょう。間違ってると分かっているのに、何もしないでいること・無関心でいることこそが、Vにとっては罪なのですよね。
Vが11月5日にラークヒルを爆破したのは偶然だったんでしょうかね?それとも初めからその日を狙って爆破したのでしょうか?
まあ、V本人が「偶然は信じない」と言っていますから、すべては計画通りだったのでしょうかね。
ガイ・フォークスは口髭とヤギ髭のある男で、ガイ・フォークスマスクはもともとイギリスにあったものなんでしょうが、この映画によって広く知られるようになったのですよね。それを思うと、ハッカー集団やデモ参加者がこのマスクを着けているのを見ると、Vの思想が思わぬ形で世界中に引き継がれているんだな?と思われて感慨深いのです。
彼らが、単なる覆面としてではなく、古い体制や弾圧に反抗する意思を示すためにあのマスクを着けているのだとしたら… 凄いことではないですか?特段大きな興業成績を残したわけではない(と思う)映画なのに。
やはりこの映画はスゴイぞ!と思うわけです。
Remember, remember,
the 5th of November,
the gunpowder treason and plot,
I know of reason why the gunpowder treason should ever be forgot.
もうすぐ11月5日ですよ!
彼らは、その年の議会の開会日1605年11月5日に、その地下で大量の火薬を爆発させて国王・議員らを爆殺する計画を立てた。火薬陰謀事件だ。
しかしこの計画は密告され、ガイ・フォークスは計画実行日に地下で待機中のところを見つかり捉えららてしまう。彼は火薬に点火する役目を任されていたのだ。
かくしてこの陰謀は失敗に終わったのだ。ガイ・フォークスは捉えられ、ひどい拷問を受け処刑された。国王の暗殺を目論んだのだから、重罪だ。
そして現在。
ガイ・フォークスナイト。
11月5日に、子供達は手製のガイ・フォークスの人形を持って通りを歩き、通行人らに"Penny for the Guy!" (ガイのために小銭を!)といってお金をもらう。人形は焚き火にくべて燃やし、貰ったお金で買った花火を上げてお祝いするのだ。
お祝いするんだ。
そう、この日は、「ガイ・フォークスの野郎の陰謀が失敗に終わって良かったね!国王が無事で良かったね!」とお祝いする日なのだそうです。ガイ・フォークスは悪者なのだから。
火にくべるのは、ガイ・フォークスを火炙りにしてやるという意味もありそうだな。なんだか血なまぐさいお祭りだなぁ。しかも子供がこれをやるなんてね。
(どこだか分かりませんが、ガイ・フォークスを英雄視する地方もあるのだとか?)
わたし、V FOR VENDETTAを何回も観ているのに、この特典映像を見るまで気付かなかったんだけど、
Vがラークヒルを爆破した夜、11月5日に、炎の中を歩み出てくるのは、このガイ・フォークスナイトの人形を燃やす行事と関係ありそう?毎年この夜にガイ・フォークス人形を炙る炎の中、それを物ともせず歩くV。
そして、Vがオールド・ベイリーと議事堂の爆発時に花火を仕掛けていたのも、このガイ・フォークスナイトの花火を意識してのことだったのかな?
VはVTVのスピーチの中で、"...a great citizen wished to embed the 5th of November forever in our memory" と、ガイ・フォークスのことを讃える言い方をするのだけど、ガイ・フォークスは先ほど書いたとおり、英雄ではなくて反逆者として認識されているのですよね、実際には。
だからか、「ガイは英雄なんかじゃない!この映画は間違ってる!」と主張する動画がYoutubeに上がってるのを見かけたことがある。
ただ、この原作者たちもそれくらいは分かっていたはずなのだ。アラン・ムーアもデヴィッド・ロイドもイギリス人なのだから。
原作graphic novel の最後のほうに、いかにしてV FOR VENDETTA は生まれたのか?どこから着想を得たのか?についてアラン・ムーアが語っているんだけど、その中にも出てくる。
Vにガイ・フォークスマスクを着けるのは、作画担当のデヴィッド・ロイドからのアイデアだったらしい。
「毎年11月5日にあいつの人形を燃やすだけじゃなくて、議事堂を吹っ飛ばそうとしたあの度胸を褒め称えてやろうじゃないか!」
これは最高のアイデアだ!ということで、Vはあのような出で立ちになったのだそうですよ~。
Vはただのヒーローじゃない。単純な勧善懲悪ヒーローじゃないのだ。
V自身も、自分の行いを正しいと考えてはいても、英雄視まではしていなかったと思う。国民に崇めてもらいたいなんて別に思ってないはずだし。
Vは、英国国民に馴染み深いガイ・フォークスナイトを逆手に取って、政府に従順に従うだけの国民に、その反逆精神を思い出せと訴えようとしたのでしょう。間違ってると分かっているのに、何もしないでいること・無関心でいることこそが、Vにとっては罪なのですよね。
Vが11月5日にラークヒルを爆破したのは偶然だったんでしょうかね?それとも初めからその日を狙って爆破したのでしょうか?
まあ、V本人が「偶然は信じない」と言っていますから、すべては計画通りだったのでしょうかね。
ガイ・フォークスは口髭とヤギ髭のある男で、ガイ・フォークスマスクはもともとイギリスにあったものなんでしょうが、この映画によって広く知られるようになったのですよね。それを思うと、ハッカー集団やデモ参加者がこのマスクを着けているのを見ると、Vの思想が思わぬ形で世界中に引き継がれているんだな?と思われて感慨深いのです。
彼らが、単なる覆面としてではなく、古い体制や弾圧に反抗する意思を示すためにあのマスクを着けているのだとしたら… 凄いことではないですか?特段大きな興業成績を残したわけではない(と思う)映画なのに。
やはりこの映画はスゴイぞ!と思うわけです。
Remember, remember,
the 5th of November,
the gunpowder treason and plot,
I know of reason why the gunpowder treason should ever be forgot.
もうすぐ11月5日ですよ!
Vは巌窟王のとき以外はいつも全身黒ずくめ。
黒い帽子、黒い手袋、黒いスーツ、黒いマント。
スーツと手袋は常時身に付けているけど、帽子とマントは着けたり着けなかったりですよね。何かルールがあるんだろうか。
オールド・ベイリー爆破の夜:
フルセットですね。帽子もマントも着用。
BTN襲撃:
マントのみ。帽子はナシ。
映像(VTV)でも同じ。
シャドウ・ギャラリー(イヴィーが初めて目覚めるとき):
マントも帽子もナシ。
シャドウ・ギャラリーのキッチン:
マントも帽子もナシ。
しかしエプロンを着用!(肩にはフキンw)
プロセロ殺害時:
マントのみ。帽子はナシ。
巌窟王:
グレイのシャツに黒いベスト。
Vの部屋着なんだろうか??
シャドウ・ギャラリー(イヴィーが協力を申し出るとき):
マントも帽子もナシ。
以降、シャドウ・ギャラリーのシーンでは常に同じ。
リリマン殺害時:
屋根の上に降り立つ時は、マントと帽子を着用。
しかし扉を蹴破って入ってくるときにはマントのみ。
帽子はどこへやったんだ!?
デリア殺害時:
マントのみ。帽子はナシ。
クリーディの温室:
マントのみ。帽子はナシ。
最期の対決のとき:
マントも帽子も両方着用。
リリマン殺害のときに映像に矛盾が・・・気付いてなかったわ。
それを除けば、
・シャドウ・ギャラリーではマントも帽子も着けない
・外出時は基本的にはマントのみ
・11月5日は帽子も着用する
って感じですかね。
まあシャドウ・ギャラリーはVの自宅なわけですから、余分なものは身につけませんよね。ナイフも着けてないしね。イヴィーが来る前は、自宅ではもっとラフな格好で過ごしてたのかなあ?あの岩窟王のときみたいにもっとラクチンそうな格好をしていたのかも。仮面もウィッグも着けてなかったかもしれないしねえ。
外出時はマントを着るけど、帽子を被るのは正装なのですかね。マントも帽子もかっこいいんだよなあ。あれ着て私も歩いてみたい、風をきって。完全に不審者だけどww
あと、他にはVは、フィンガーマン(クリーディの手下)の衣装姿と、ロックウッドに成り済ました姿も披露していますよね、変装用の小部屋もあるようです。From Scrit To Filmによれば、必要なときにVがどのようにして社会とコンタクトを取っていたかが分かる、とあります。貨物列車や倉庫から品物を頂戴するのは人に見つからないようにこっそりやるんでしょうけど、隠れてばかりじゃ出来ないこともあったんでしょうかね。BTNだって、内部の様子とか構造を事前に調べてたんじゃないかなーと思うので、もしかしたら変装して忍び込んで、自分の目であれこれ下調べしたのかもしれないですよね!
Vみたいな革手袋がほしい今日この頃。探してみようっと。高そうだけど~。
黒い帽子、黒い手袋、黒いスーツ、黒いマント。
スーツと手袋は常時身に付けているけど、帽子とマントは着けたり着けなかったりですよね。何かルールがあるんだろうか。
オールド・ベイリー爆破の夜:
フルセットですね。帽子もマントも着用。
BTN襲撃:
マントのみ。帽子はナシ。
映像(VTV)でも同じ。
シャドウ・ギャラリー(イヴィーが初めて目覚めるとき):
マントも帽子もナシ。
シャドウ・ギャラリーのキッチン:
マントも帽子もナシ。
しかしエプロンを着用!(肩にはフキンw)
プロセロ殺害時:
マントのみ。帽子はナシ。
巌窟王:
グレイのシャツに黒いベスト。
Vの部屋着なんだろうか??
シャドウ・ギャラリー(イヴィーが協力を申し出るとき):
マントも帽子もナシ。
以降、シャドウ・ギャラリーのシーンでは常に同じ。
リリマン殺害時:
屋根の上に降り立つ時は、マントと帽子を着用。
しかし扉を蹴破って入ってくるときにはマントのみ。
帽子はどこへやったんだ!?
デリア殺害時:
マントのみ。帽子はナシ。
クリーディの温室:
マントのみ。帽子はナシ。
最期の対決のとき:
マントも帽子も両方着用。
リリマン殺害のときに映像に矛盾が・・・気付いてなかったわ。
それを除けば、
・シャドウ・ギャラリーではマントも帽子も着けない
・外出時は基本的にはマントのみ
・11月5日は帽子も着用する
って感じですかね。
まあシャドウ・ギャラリーはVの自宅なわけですから、余分なものは身につけませんよね。ナイフも着けてないしね。イヴィーが来る前は、自宅ではもっとラフな格好で過ごしてたのかなあ?あの岩窟王のときみたいにもっとラクチンそうな格好をしていたのかも。仮面もウィッグも着けてなかったかもしれないしねえ。
外出時はマントを着るけど、帽子を被るのは正装なのですかね。マントも帽子もかっこいいんだよなあ。あれ着て私も歩いてみたい、風をきって。完全に不審者だけどww
あと、他にはVは、フィンガーマン(クリーディの手下)の衣装姿と、ロックウッドに成り済ました姿も披露していますよね、変装用の小部屋もあるようです。From Scrit To Filmによれば、必要なときにVがどのようにして社会とコンタクトを取っていたかが分かる、とあります。貨物列車や倉庫から品物を頂戴するのは人に見つからないようにこっそりやるんでしょうけど、隠れてばかりじゃ出来ないこともあったんでしょうかね。BTNだって、内部の様子とか構造を事前に調べてたんじゃないかなーと思うので、もしかしたら変装して忍び込んで、自分の目であれこれ下調べしたのかもしれないですよね!
Vみたいな革手袋がほしい今日この頃。探してみようっと。高そうだけど~。