興行収入とか | A Votary of V4V

A Votary of V4V

映画 V FOR VENDETTA にハマってしまった自分のための備忘録(ネタバレ)


ああ、やっぱり、やっぱりこの映画大好きです。敢えてもっと正確に言うならば、Vが大好きなんだ。もーーー、何度観ても堪らないです!こんなかっこいいヒーローいませんよ。素敵すぎる!どう頑張っても叶いようのない恋心ですね~、だからこそよけいに夢中になるのかもしれない。

今になってこんなにVにハマってしまった私ですが、いろんな掲示板の過去ログを観ていると、劇場公開時には一度のみならず何度も、それこそ片手では足りないほどの回数、劇場に足を運んだ人もいたみたいですね!すごい!でも、分かる気がします。会いたくなるんですよね、Vに!本当に、見終えた後になんとも言えない気持ちにさせられる映画であるので、うーーーん、もはや麻薬のようですね。禁断症状が出そうだもの。

ただ、私の周りにはこの映画のファンっていないのだ。今のところ皆無…。ハマらなくても観たことはあるよ、っていう人くらい居てもいいのに… 特に映画が好きな友達に聞いてみても、「その映画知らない」って言われる始末…。まあ私も当時は観に行かなかった人間なので人のことは言えまい。

ただ、予告編は観たことがあるような気がするし、マトリックスのウォシャウスキー兄弟のなんたらかんたら、っていうのは聞いたことあったし、とにかく映画のタイトルくらいは知ってたはずなんですよね。ただ、天邪鬼であるがゆえに、「マトリックスの制作チームの作品だなんて、どうせ見た目と奇抜さ頼みの映画なんでしょ」と思い込んでしまってスルーしてしまってたのですー。後悔。劇場で観ていれば、私も何度も足を運んでいたかもしれない。

そうです。マトリックスのウォシャウスキー兄弟が脚本やってるし、マトリックスのチームが贈る最新作!みたいな触れ込みでプロモーションしていたはずなんです。きっと世間の注目を浴びてそれなりに映画として良い興行成績を残した成功作になってたんじゃないのかな?と思って…。

ということで、改めて調べてみた。V FOR VENDETTA は2006年公開の映画ですね。

一般社団法人日本映画製作者連盟のサイトによると、日本でのV FOR VENDETTA の興行収入は10億円。これは2006年の洋画のなかでは20位の成績だったようです。
http://www.eiren.org/toukei/2006.html

20位か…。
ちなみにこの年の洋画での一位は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で、110億円というから、VFVはその11分の1ですねぇ。ほかにもパイレーツやダ・ヴィンチ・コード、ナルニア、M:i:IIIなどの大作が上位に並んでて、ここまで5作が50億円超え。

VFVは、ワイルド・スピードX3 などと同程度の成績だったようです。まあ、分かる気がするな。特にVFVはPG-12ということもあるし、内容的にも決して大衆受けするものじゃないのでしょうね。ワイルド・スピードなんかはシリーズものだから、観たことなくてもタイトルくらいは知ってる人も多いだろうけど、Vフォー・ヴェンデッタ なんて聞いたこと無いだろうし、それに知らない単語だから記憶にも残りづらそうですよね。

こんなに面白いのに!!!
解せない!!

けど、天邪鬼な私としては、そない広範囲に受け入れられなくても良いし~、、人を選ぶ映画だから当然の結果だし~、分かる人にだけ分かれば良いし~。などと考えるので、別に構わないのです。

ただ、本当に良い映画だし、Vという稀有なキャラクターの魅力はもっと知られるべきかなとも思うし、全体的にもっと評価されても良いと思うんです…。

みんなに知ってもらいたい、けどそう容易くファンが増えたらちょっとイヤ…。そういうひねくれたファン心理ってありますよね。

とにもかくにも、V、最高です!