宇宙には人間以外の知的生命体が存在し、これまでずっと何らかの形で地球上の人類と接触してきたという概念があります。「古代宇宙飛行士説(Ancient Astronauts Theory / Space God Theory)」と呼ばれ、世界各地に残る伝説や神話に登場する神々は古代の地球を訪れた宇宙人を神格化したものであると説きます。
マヤやアステカ文明の栄えたメソアメリカ文明の神話に登場する水や農耕に関わる蛇神ケツァルコアトルは、ギリシア神話で人類に火をもたらしたプロメテウス神のように人類に文明やさまざまな高度な知識を授けた文化神とされ、マヤ文明ではククルカンという名で崇拝されていました。
ケツァルコアトルは洋の東西を問わずドラゴンや龍といった伝説の生物としてその姿が遺されています。「聖ヴォルフガングと悪魔」という絵画に描かれている悪魔の姿も羽の生えたトカゲのような容姿をしており、これは爬虫類型宇宙人のレプティリアンを彷彿とさせます。ちなみにグレイタイプの宇宙人(ゼータレティクル)とレプティリアンが協働で地球を訪れているという説もあります。
レオナルド・ダ・ヴィンチやモーツァルト、アルベルト・アインシュタインやニコラ・テスラ、ジェームズ・マクスウェルやスティーブン・ホーキングといった、さまざまな分野の天才的な知能の持ち主たちは、レプティリアンのような古代宇宙飛行士から知恵を授かることで人類の知能を飛躍的に引き上げる役割を担ってきたのでしょうか。
古代宇宙飛行士説では、レプティリアン以外にもプレアデスやオリオン、シリウスやベガなどさまざまな星からの地球への来訪を説きます。古代の日本は約2千年ほど前にプレアデスの教育を受け、のちの源平合戦はオリオンの末裔である源氏とプレアデスの末裔である平家の戦いだったとされています。
宇宙人というとアブダクションやキャトルミューティレーションなど地球の生物との接触というイメージもありますが、これにはネガティブなグループのグレイによる過激なものと、ポジティブなグループのグレイによる一定の規定内での穏便なものがあるようです。オリオンの紛争解決、豊かな感情や愛を希求するポジティブなタイプの知的生命体の多くは、宇宙の秩序と銀河の平和を希求し地球を見守っているようです。








