とっても嬉しいご報告をいただきました！
ヤッタね
夏にホメオパシーの緊急相談の依頼を、なんと入院先から頂いたAさんからです。
そのいきさつは緊急健康相談 体の中の100人の名医
以下一部、転記でご紹介します。
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今日経過を診るため病院にいってきました。
卵巣が正常な大きさに戻っていました
ヤッター
でも前回はなかった子宮の下のほうにボコボコとしたものが少しあるらしく、
また経過観察となってしまいました。
今度は3カ月後です。子宮筋腫かな？というかんじでした。
アルポはなくなってしまいましたが サポートシキュウはまだあります。引き続き今まで通り飲んでいけばいいのですか？飲みきり？
中略
生理痛はまだ2日目にあります。
頭痛は少し期間が短くなりました！
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本当に良かったです！
やりましたね～
ホメオパシー療法において、卵巣のう腫はかなりスムーズに改善されていきます。（あくまで経験的考察によって）
当方でも手術を免れた改善ケースがいくつかあります。
卵巣のう腫になっている方の共通点は、冷えがあること。ご本人はあまり意識をしてない場合もありますが、冷えは大きな原因です。
それから、月経痛があり長年鎮痛剤を常用してきています。
消炎鎮痛剤ですよね・・・「消炎」
炎症を押さえるんですが、体温も下げていきます。
最近の若い女性は、とても体温が低くなっていますね。
知り合いの20代の女性、激しい月経痛で、毎月大量の○○○リン使用。体温は35,2度ぐらいでしたか・・・
頭痛もよく訴えていました。
もちろん、体の冷えの原因は薬の常用だけではなくて、食事や生活・環境によるところもあります。
月経痛に伴って、頭痛がある方も多いですね。
クライアントのAさんは吐き気を伴う激しい頭痛がありました。
「月経痛があるのは当たり前」と思っている方が多いですが、（または排卵痛））健康体であれば全く痛みや不快感はないものです。
月経痛も体からのお知らせとして捉えてみてください。
薬で痛みを消してしまうことは簡単です・・・というより、鎮痛剤以外の方法を知らない方が多いですねぇ。
私たちホメオパスは、痛みはありがたい「お知らせ」、「症状はありがたい」として捉えます。なぜなら、それを糸口にして病気を知り、治すことができるからです。
ホメオパシーという222年前、ドイツで生まれた古くて新しい療法があります。
自分の心と体に向き合いながら、不必要なもの、非自己を手放していく、素晴らしい自然な療法です。
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