食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳 -5ページ目

食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美ボディを作る方法をお伝えしています。ハリのあるお肌・シャープなフェイスライン・細く長い首・くびれのあるウエスト・引き締まったお尻・スラリとした美脚に。

食事制限 筋トレ 運動なしで
一生太らない女性らしい美ボディを叶える
姿勢美人アカデミー 南智芳です。




潤いは与えるもの、というより
内側から満ちていくものです。



膣が乾いてしまう、という
お悩みを度々聞きますが
年齢のせいだけではないのです。



膣が乾くということは
根本的に体を潤してくれる「ある部分」が
乾いているということ。



それがどこか?と言いますと。



それは「お口の中」です。



お口の中が乾いてしうまうと
体はつながっていますので
膣の内側も乾いてしまいます。



そもそもお口の中が乾いてしまうことには
ちゃんと原因があって、



それは舌の位置が下がっているから。



本来舌は上顎に付いているものなので



舌と上顎とが摩擦することで唾液が分泌され
お口の中が潤うようになっているのが
本来なのです。



だけど、食いしばると
舌の位置が下がってしまいます。



ですので、食いしばりをゆるめて
舌の位置を戻してあげること。



それによってお口の中が潤うと
お肌の潤いや膣の潤い
内側から全身が潤いに満ちていきます。


そして体は全てつながっていますので
ゆるんで潤いが取り戻されると
引き締まるところは引き締まるように
私たち女性の体はできています。



ゆるむと引き締まるのが筋肉の性質です。



ですが年齢を重ねるほどに
反対の現象が起きてしまい、

体が緊張して硬くなるほどに悲しいことに
色んなところがたるんでしまうのです・・



ですから、ゆるめることをしてあげると
自然とお腹もお尻も膣も
本来引き締まって然るべきところは
自然と引き締まってくれるのです。



それは若いときに
引き締まっていたところです^^



潤いのある程よく引き締まった体を
ゆるめることで叶えてあげましょう。



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ありがとうございます。



南 智芳
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ご近所の飲み友さんとの晩餐。



予定していた
スペインバルが店休日だったので
パエリア食べたい欲を泣く泣く封印し・・
イタリアンのお店へと。










そこで話題が
「ガツガツするのが嫌だ」という
内容になりまして。



私は自分の人生に良い意味で
ガツガツしていると思っています。



だって自分の人生の主人公は自分ですので。



誰かを主役にして自分が脇役になるなんて
まっぴらごめんです、笑



以前ある生徒さんが
久しぶりに来てくださったときに
昔差し入れで頂いたプリンの箱を開けて


「私これが良いです」


と真っ先に口にした南先生が
素敵に思えました、と言ってくださいました。



記憶に全くないのですが、きっと
本当にそれが食べたかったのでしょう、笑



そしていつも自分の「これが良い」を
言えていると、それを採用してもらえるので
誰かの「これが良い」と被ったとしても
じゃあどうぞ、と譲れます。



このときのポイントとしては
これが良い!でなく
これが良い♡かなと思います。



昔がこれが良い!!!と

!を何個も付けていた私でしたが、笑



ガツガツというよりも
自分の人生に忠実になる。



自分の悦びや快に忠実になる。



すると良い塩梅でガツガツと
自分主軸の人生を生きていけるのでしょう。



昨日は最後
ゴルゴンゾーラのピザに惹かれましたが
飲み友さんがイカ墨のリゾットを
望まれましたので、じゃあそれにしましょうと。




結果すごく美味しくて幸せな瞬間でした。



ときには自分以外の選択を採用することで
人生の幅が広がるのです。



大袈裟ではありますが、
食事一つにしても
目の前のことに自分の欲に忠実になると
色々な発見があります。



そして「これで良い」より
「これが良い♡」の選択の連続で
埋められた人生はきっと豊かなのでしょう。



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今日から9月ですね。



新しい月を迎えたことと同じ感覚で
私自身も新しくなったかのように内面が
リフレッシュしているのは生理を迎えたからで。



喪が明けたようになるのが
私が生理を迎えるときの感覚です。



女性の場合、一ヶ月の中で
ホルモンバランスの変化の波により
体調も感情もゆらゆらと揺れ動きます。



特に今回は子供とのことなど諸々あり
感情の波が激しくありました。



激しい怒りもありましたし
常にモヤモヤモヤモヤ・・


そのときにふと気付いたのが
そう言えば今が生理前だったこと。



もうすぐ体内が浄化されると思えたので
実際にその通りに生理と共に
感情もスッキリと一新されました。



カナディアンインディアンのある部族では
女の子に初潮が来たとき


「あなたもこれから
 毎月生まれ変わりができるね
 おめでとう」


そのようなお祝いをすることを
以前読んだ本の中で知りました。



それ以降、私の中で
生理が毎月の生まれ変わりの機会に
少しづつ変わっていき
実際に今その通りになってくれています。



そのためには子宮周りを心地よい環境へと
整えてあげることが一番。



姿勢が崩れて子宮が本来の位置でないと
生理のトラブルが引き起こされ
生理期間が辛いものへとなっていきます。



ですが子宮の位置、そのものよりも
内臓全体を本来の位置に戻してあげると
生理も本来の心地よいデトックス
=浄化の期間に戻っていくのです。



私は大抵生理が3日で終わり
浄化作業が終わったあと
何だか生まれ変わった気分になります。



私と同じ47歳で、去年ぐらいから
生理の量も日数も減っていた生徒さんは
ケアを始めて少しづつ経血の量が増え
きちんとデトックスできている感じがする
と言われています。



こちらの生徒さんは年齢だから仕方ない、
と思われていたようですが
世間一般の概念や思い込みは
自分に採用しなくても良いのです、笑



生理は女性だけに与えられた
最高のデトックス期間。



それを受け取ると毎月、日々の過ごし方が
心地よくなっていきます。



しかも子宮含め内臓を本来の位置に戻すことは
スッキリとしたお腹やくびれたウエストが
復活してくれる方法でもあるのです。



今月13日(土)開催


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南 智芳
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娘が一緒だったので


朝からソフトクリームで始まった旅行。




少し観光をしてお昼




地ビールと海鮮丼を頂きました。



そしてトロッコでお宿のロビーへと。




お抹茶とお菓子を頂きチェックイン。



夜は海を眺めながらの前菜から始まり







お造り・お椀・鉢物・進肴・合肴・強肴
お食事・止椀・氷菓子までを堪能。




翌朝はまた海を眺めながらの
金目鯛のお茶漬け朝食を。


ご飯は2杯頂きました。



そして観光をしてお昼ご飯を食べれるほど
お腹が空いてなかったので
娘リクエストのパフェを。




最後の夕食は海鮮丼。



美味しいものを沢山頂いた2日間でした。



体重はというと・・



測ってないのでわかりません、笑



多分少しは増えていたでしょう。



それは自然の摂理なので
増えてても全く構わないのです。



体重の増減はあって当然のことだから。



しかもその増えた体重が
すぐに脂肪になる訳ではないから
一時的に増えても全く構わないのです。



食べたものが脂肪として蓄積されるまで
2週間程、掛かりますので。



ですから旅行での食生活を
このまま続けると確実に太ります。



でもこんなに毎日は食べられませんから
翌日からいつもの食事に自然と戻っています。



だから体重の増減は私にとっては
どっちでも良いのです。



昔ダイエットに必死だったときには
毎朝毎晩体重計に乗って
ほんの1キロの増減に
一喜一憂していた時期もありましたが。



体重が減ったとて
理想体型になるとは限らないこと



不毛な戦いに疲れ果て
体重計に乗るのをやめたのです。



だから今は体重計には全く乗りません。
(体重計を持ってませんので、笑)



体重を一切測らなくても
体型を常に希望通りに管理できているのは
パンツの着用感を毎日確認しているおかげです。



旅行の翌日はいつものデニムが
ちょっとパツっとしてキツかったのですが、
ケアをして食べる量もいつものように戻ると
その翌日にはまたデニムが心地良く
スルッと履けています。



だから旅行のときもそのとき
本当に食べたいものを心から楽しむこと。



だってその土地でしか食べられないものは
そのときにしか食べられませんし
人生は一度きりです、笑



だからこそ日頃から太らない食べ方をして
出せる体を作ること。



その方法を今週末にお伝えしますね。



《太らない食べ方セミナー》



これからの人生の中で一刻も早く
身に付けて欲しい内容で構成しました。



オンライン開催ですので、
アーカイブでのご受講も可能です。



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南 智芳
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希望の時間の席が取れなくて
今回はのそみでなくひかりだったので


約3時間ゆっくりと読書を。



東京に着いて
最初に向かったのは小網神社



東京大空襲でも
被害を受けず残っている社殿


そしてその大戦のために
出兵された氏子さんたちは
全員が無事帰還されたという
強運なエネルギーを持つ神社だそうで。



街中に佇む小さな神社でしたが
少し並んで参拝させていただきました。



そして同じく日本橋にある
穴子の老舗のお店へと。


穴子の蒲焼をお重にして頂くのは
人生初の経験でした。



そこからお目当てのクリムトの美術展へ。


クリムトの作品たちを大画面での映像と
音楽と香りと共に五感で味わう演出の数々。
















女性をここまで優美に大胆に
官能的に表現できるクリムトの作品に
改めて魅了されました。


彼の作品の中で私が
一番最初に出会って最も大好きな『接吻』



クリムトが当時交際していたと推定される
女性との絶頂の時期を描いたと言われる作品。



この男女の絶頂の様子が
崖の上で描かれているのが
私が惹かれる所以です。



相反する可能性を含んでいるのは
男女間でもそれが自然の摂理なのでしょう。


だからこの絵が大好きなのです。



そして人生初の東京での焼き鳥。



最後のデザートのアイスとウイスキー。



大将が大阪の南の方のご出身ということも
相まって、一品一品に込められた
エネルギーの力強さに大満足の時間でした。



翌日は朝をゆっくりと過ごして


とあるワインの醸造所があるお店へ。






国産の葡萄で作られたたくさんのワインを
味わえる悦びの時間でした。



最後東京駅までのタクシーで運転手さんに
東京へ遊びのためだけで来たのは初めてなんです

そう話すと

また遊びに来てください
と嬉しそうに言ってくださいました。



クリムトのおかげで全てが
官能的な時間となった東京での2日間。



日常の中でも目や鼻や舌や指先などのあらゆる
自分の感覚器官から悦びを受け取って
日々官能的に生きようと思えた時間でありました。



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南 智芳