玄米と白米どちらが太らないかの私の答え | 食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで女性らしい美ボディを叶える秘訣 南智芳

食事制限・筋トレなしで自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美ボディを作る方法をお伝えしています。ハリのあるお肌・シャープなフェイスライン・細く長い首・くびれのあるウエスト・引き締まったお尻・スラリとした美脚に。

食事制限 筋トレ 運動なしで


自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美を作る
40代からの美ボディメイキング 南智芳です。



姿勢美人アカデミーでは

5回目のセッションで


食への美しい姿勢と所作

これをお伝えしています。




太ることのない体になるための
食べ方と選択して欲しいことについて。


私自身食べたいものしか食べなくなって
太ることが全くなくなりました。



健康に良いか・悪いか


カロリーが低いか・高いか


太りやすいか・太りにくいか


これらの選択はいっさい不要です。



私の選択肢はごくシンプルで

食べたいか・食べたくないか



結局何を食べるか、を大切にするより
何を食べても太らない体を作るのが一番



そう思っているので
食べたいなら食べる
食べたくないなら食べません。


子供みたいですが・・

食べくないものでお腹いっぱいにするのが
ほんとにイヤなんです、笑


それに美味しいものはたくさんありますし
食べることは幸せそのものです。



アカデミーでは食事アドバイスで
お米をしっかり食べてもらっています。
(ご飯を減らすと太りますので)


生徒さんからのご質問


南先生は玄米と白米
どちらを食べておられますか?


私の答えは白米です。


理由は美味しいから^^


そして自宅で炊くには白米の方が楽だから。


毎日のことなので楽なのも必要ではありますが
食べたいから白米を主食にしています。



炊き立ての真っ白で艶やかな白米


ピカピカに炊けたときの幸福感


口の中にほわっと広がる優しい美味しさ


炊き立ては最高です。



ご飯を冷まして食べた方が
糖の吸収が穏やかにる、

そんな食べ方もあるのですが

糖を丸々吸収したとしても
美味しいから私はホカホカで食べます。



玄米の方が白米より栄養価も高く
ダイエットにも良いようですが
その理由では選びません。


たまにお店やお弁当で
美味しくない玄米ご飯もあります・・・


でも最近は
近所の発酵玄米があまりに美味しくて
時折お昼に食べます。





具は塩麹鮭とピリ辛高菜がお気に入り。


もちもちで美味です。


だからたまに玄米も食べます。



そして白米か玄米かだけでなく

全てにおいて
美味しいから食べる

それで良いと思います。



その分しっかり
内臓に仕事をしてもらえるように
日頃から労ってあげること。


内臓のために冷たいものを極力避けたり
内臓の位置が下がらないよう
体が楽でいられる姿勢を意識したり。


そして日々
健気に働いてくれる内臓たちに感謝して。


美味しい食べ物は
体と心を元気に満たしてくれます。


空腹を満たすためにだけに食べることは
実にもったいないと思うのです。


アカデミーではこのセッションのあと
食べる目的を設定をして頂きます。


私にとって食べることは
心と体が元気に美しくなるための
栄養を頂く幸せな時間です。


今回送ってくださった生徒さんの設定は


元気に美しくなって幸せを
細胞ひとつひとつに染み渡らせること


彼女にとって食べることが
心から幸せな時間になることを感じました。



もし今食べることが楽しく思えないなら
あれやこれや考えるのをやめにして
食べても太らない食べ方と体を手に入れ
食べることを幸せな時間にしてください^^



さて満席終了となっていました
姿勢美人アカデミーモニター募集の再開と
共に体験会の募集も再開中です。


有難いことに体験会のお席が
埋まりつつあります。


もし今、運動や筋トレ・食事制限など
どんなに頑張ってもうまくいかず
毎日自分の姿を見る度に落ち込むのであれば
この企画はまさにぴったりだと思います。


🔸お肌にも体にも張りがある


🔸いつも体が快適で軽くて楽


🔸メリハリのある女性らしい体


🔸着たい洋服を楽しめている理想の自分


🔸食べたいものを食べても太らない体


🔸鏡を見て嬉しくなる毎日


これを全部
体をゆるめることで楽して叶えましょう。


大切な人生の中で
体に悩む時間を終わりにしてください。


《姿勢美人アカデミー個別体験説明会》



アカデミーの募集は継続しますが
モニター募集自体は今回で終了となります。



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さとう式リンパケア




最後までお読みいただき
ありがとうございました。



南 智芳