肩こりの起きない快適な体と
たるみのない顔と体型は美しい姿勢から
姿勢美人アカデミー 南智芳です。
最近やめているものは
砂糖と乳製品。
小麦は今は少々食べています。
きっかけは今年数年ぶりに
花粉症の症状が出て辛かったから。
そして
こちらの本も良いきっかけとなって
甘いものが大好きなのと
食べても太らないのを良いことに
毎日何かしら砂糖たっぷりのものを
たくさん食べてたのでした。
少し前はホワイトチョコにハマったので
1日でアーモンドホワイトチョコ1箱+
ダースのホワイトチョコ1箱、とか。
体に何を入れるかも大切
となりまして、意外にもすんなり
やめることができました。
前出の本を参考に毎食
生のグリーンの葉物野菜と
そしていつもより多めのタンパク質と
炭水化物は握りこぶし大の量で。
これは朝食です。
息子が作ってくれる鶏ハムが重宝。
おやつはナッツ類♪
痩せたい!!
とダイエットを頑張っていたときは
甘いものを断つことができませんでしたが
今回あっさりと砂糖をやめられたのは
体全体の見直しと
肌を綺麗にしたいから
・
・
糖の取り過ぎによって引き起こされる
糖化は肌の老化の原因になります。
摂り過ぎた糖が
体内のタンパク質と結びついて変性し
それが劣化することで
異常タンパク質AGEsを生成することが
糖化なのです。
糖化が
血管で起きると動脈硬化
脳で起きるとアルツハイマー
骨で起きると骨粗鬆症
肌で起きると
シミやたるみ等の肌老化を
引き起こすのです。
肌だけでな体内も
過剰な糖分による糖化によって
老化していくだなんて・・・
痩せたいと思ってたときには
やめられなかった砂糖ですが
肌を綺麗にしたい
至って純粋な欲の方があっさりと
やめれるなんて。
そんなお年頃になってきたようです、笑
そして乳製品も
体内で炎症を起こす原因になるので
これからはできるだけ控えます。
先日久しぶりにチーズケーキを食べらたら
夜中鼻水の洪水で目覚め
その後も眠れず大変でした。
花粉症が起きると辛いし不快ですし
以前なら最悪・・・
そう思ってましたが今回は
こうして処理しようとしてくれていること
体にはまだまだ改善の余地があることを
教えてくれる私の体にありがとう
そう思えました。
体内の炎症や糖化を進めるのもは控え
若々しい細胞を作り出すための
栄養素をしっかり摂って
透明感のある肌と快適な体を目指します。
もう細胞を老化させるものは食べたくない。
食べるのならできるだけ
細胞が若々しく生まれ変われる物がいい。
そして細胞の周りのお水
=リンパの循環を良くし細胞から若々しく
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
南 智芳