twitterでダラダラ書いても誰も得しないと思ったのでこっちにまとめておこう。
きっかけは以下のtwitterログ。
Reme114: 学部時代のレポートとかテスト勉強では（クオリティはともかく）普通にできていたことが、完全にできなくなった。http://t.co/nj7rqCtt7B [http://twitter.com/Reme114/status/366124883937202176]
Reme114: というか、M1の前期はいい方向に向かってた。わけわからんレポート課題に対して、わりと大胆な内容で、ある意味大雑把に、適当に、思い切って、自分を信じて対抗していた。まぁ、よりにもよって所属研究室の教授の演習課題ぶっちするとかいう事件もあったけど。 [http://twitter.com/Reme114/status/366126461997957120]
後期頭に韓国へ行って、なぜここへ来たのか、正直ネタなんてなかったのにどうして、っていう思いが膨らんだ。
卒論の延長をしない方針だった以上、自分の研究なんてどこにもなかった。
B4の補助しかしていないと自分では思ってた。
twitterから移行してるうちに何かこうと思ってたか忘れたｗｗｗｗｗ
その頃はもう既に自分の中で何かが終わってたり、糸が切れてたりした。
他の先生に頼まれて、もう少し状況の悪かった同期がどうなってるかを確認したりすること以外自分がやることないじゃん、って思った。
「僕何する人なんですか、そりゃ座学させても研究させても不出来でこんなことしかできませんが何なんですかね。」
とか、正面切って言える訳もないし。
ならもう研究室来る必要ある？
ミーティング必要ある？
進んでも無い研究の体裁必死に整える必要ある？
そんな学生一人来ても来なくても関係なく回るよねむしろ面倒な時間取られなくて済むよね。
ただそんなことなら学生取らないで欲しいんだけどね。
挙げ句の果てにB4の卒論内容について企業に中間報告しにいくことになるし。
それ僕やることですかね。
僕しかいなかったから僕がやるんですかね。
色んな発表機会を与えられておいてなんだ、とは思われるかもしれないけど、その気持ちを受け取れる余裕があったかと言われると、後期の自分には皆目ありませんでしたよ。
そこから先の研究内容がある程度詳細に決めれていればそこに自我を見出せるけど、んなわけでもなかった。
てゆーかその時点で自分のボスは一体誰だったんですかね。
現地で一緒にしゃべってた人か、現地に来ないけど普段ミーティングしてる人か、教授か、誰のチームだったんですかね。
全員とか無理ですからね。
少しずつ食い違ってたりそれぞれに対する思惑が見て取れる限り、全員信じられませんからね。
まぁ自分勝手なこと言ってるな自分。
別にいいよもう。
正直戻っても同じ環境だし、不安しかない。
環境に対する自分の考え方を変えれないと、戻っても同じことが起きるだろう。
最近、本当にやることもないのに研究室に来ることが馬鹿らしくなったものの、家に籠ってても病むだけの状況が芳しくないと思って、文字に起こしてここにゲロってみる。