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東京都港区赤坂で
〜心地良さと治療的要素の
融合アロマトリートメント〜
リメディアルセラピーをしています
原田 麻衣子 です
ついでにエネルギーワークと、
ピラティス指導、マタニティ施術もします。
お首を快適に美しく伸ばす事が得意です
第3チャクラ
※ 黄色が見え難いですね…
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第3チャクラ対応臓器
『膵臓』
血糖値を抑制するホルモン、
インスリンを作ります。
第3チャクラの乱れは、
血糖値に影響が出ることもあり、
糖尿病のリスクも否めません。
みぞおち辺りに位置する第3チャクラは、
第1チャクラのホルモン分泌器官、
副腎
(ストレス対応のコルチゾールを分泌)
とも関係しており、
ストレスが増え不安になると、
胃が痛む事も…
また、
第3チャクラは、
消化器系の臓器とも関係しており、
バランスが崩れると
胃潰瘍
として現れてくることもあります
自分を成長させる事は
人生において大切な事だが、
ストレスをかけ過ぎて、
身体と心を壊してしまってはいけません。
自分自身の心と身体を尊重する大切さ
を第3チャクラは教えてくれて
いるのかもしれません
第3チャクラの色
黄色
※ またまた見え難い…
黄色 です。
光り輝く太陽
HAPPYな気分
幸せの象徴
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第3チャクラ対応アロマ
太陽の光りを吸収して成長する
柑橘系の果物、
グレープフルーツ
レモン などは、
太陽の色そのままであり、
第3チャクラと共鳴します🍋
黄色い花をつける
イランイラン も
第3チャクラに響く香りです
また、
食用できるハーブの精油
レモングラス や、
ペパーミント なども、
第3チャクラを活性化し、
更には、
外部のプレッシャーから
自尊心を守ってくれる働きもあります。
レモングラス
レモングラスの葉は、
150㎝程の高さにまで成長し
自立しています。
その様子から、
香りのテーマは、
自立
個の強化
と言われています。
私は私
と言う精神的な自立を促し、
自分自身の軸を強めてくれます
陰陽で言うところの、
中庸 であり、
どちらにも傾く事なく、
心身のバランスを調えてくれる
バランサーとしての役割も
担っています。
ストレスからくる
胃腸の不具合にも効果を発揮し、
心身の緊張を和らげてくれます。
また、
自分の中に真っ直ぐな軸を作りたい時
にもオススメの香りです。
真っ直ぐな意志や意見が
自分の中にある時、
それを表現させてくれます
カルダモン
パワフルな香りが特徴です。
相反する思いが自分の中にあっても、
どちらも持っていて良い。
それこそが、
個のユニークさに繋がっていくよ
と伝えてくれる香りです。
香りを嗅ぐだけで、
自分の意思や思いをしっかりと
支えてくれる感覚が芽生え、
自由に表現しても大丈夫
と言う気持ちにさせてくれます。
また黄色は
『崇高な知恵』
の意味もあります。
忙しいを言い訳に手軽なジャンクフード
ばかりを食べていると、
社会的には物が売れ、
経済は回りますが、
私たちの心身は不健全になります
『自分の心と身体に良い物を取り入れたい』
と思う人が増えれば、
大地に優しい農法で作物を
作る農家の支援となり、
地球の自然も豊かにし、
私たちの心身も健やかに
保つことができます
このような循環を考えると、
『心と身体に良い物を自分に与えてあげる』
と言うシンプルな知恵が、
地球そのものを変えていく事にも
繋がっていくとも考えられます
カルダモンは、
スパイスの一種でもあり、
食欲や消化を高める効果もあります。
自分が食べた物を自らの栄養に変え、
生きるエネルギーに変えていくこと。
自分がやるべきことを行い、
そこで得た感覚を十分に味わって、
自分のものにしていく。
と言うパワーをも与えてくれる香りです。
さらに、
種子から採取されるカルダモンは、
殻をかぶっている為、
プロテクション効果
も非常に高いとされています。
プレッシャーを感じている時に
この香りを嗅ぐと、
心にのしかかるストレスから
守ってくれる
とも言われています
カモミール・ローマン
カモミールの花言葉は、
逆境を乗り越える
カモミールの見た目は可憐ですが、
踏まれても倒されても
その後必ず立ち上がり元に戻ります。
芯の強さ
が特徴の香りとも言えます。
自尊心を高める為の挑戦が
目の前に用意された時、
それを乗り越える
強さ や プライド
を持ちたい時に、お勧めの香りです。
ただ、
自分に負荷をかけ過ぎると、
神経性の胃炎などにもなり兼ねません。
そんな時も、
カモミールの香りは、
心身を緩め、
ゆったりとした気持ちにさせてくれて
チャンスを生かせるようにしてくれます。
また、
諦める強さを持つ事も悪くない
と教えてくれる
慈愛に満ちた香りとも言われています。
第3チャクラを活性化したい時、
手っ取り早い方法は、
笑う
事です
兎にも角にも
笑ましょう
これまでのオサライ
ではでは、
また次回〜