こんばんは。



今年のクリスマスは皆様いかがお過ごしでしょうか。



相手と離れたことで自分がDVモラハラな環境にいたことにようやく気づく。



DVモラハラは、渦中にいるとなかなか当事者間ですら気づかないという深刻な社会問題です。



さらには周りに理解してもらえない。とてもわかりづらい。



それはとても辛いことです。



逆に言えばこの仕組みがDVモラハラらしいことなのかもしれません。



特に子どものいるDVモラハラにあった加害者と被害者が別れた場合、面会を通して嫌がらせが続くことがほとんど。



子どもたちを使ってのDVが続きます。



特に加害者の方に子どもたちがいるケースでは、



子どもたちを被害者である別居親に会わせなかったり、



合法的に親権をとったり、



さらにはすぐ再婚し子どもたちとの縁を切るようなことをしたり、



子どもたちに別居親の悪口を言ったり、



子どもたちにいろんなことを内緒にするよう強制したり、



子どもたちの気持ちを無視し、子どもたちも被害者にしてしまう、



被害者である別居親を孤立させる、痛め付ける、



そんなことを平気でしてしまうのがDVモラハラの加害者の特徴です。



残念ながら、被害者が親権をとれなかった理由はDVモラハラの被害にあい、



体調を壊したり、



子どもたちを連れ去られたり、



家から追い出されたり、



司法で訴えても加害者の嘘がまかり通ったり、



暴力を訴えても認められず合法的に親権をとられてしまう等。



日本はDVに世間が理解があるとは言えず、司法も理解がない。日本は本当に被害が深刻だと感じます。



みんなが無知であるために、加害者である方が子どもたちの親権を握った場合、



世間的にどう評価されるか…



被害者に非があったはずだと決めつけられる世の中をとても悲しく思います。



私はDVをよく理解しているので、



たとえシングルファザーシングルマザーでも、



DVモラハラ加害者がいる。



DVモラハラの加害者は外面が良く、息をするように嘘もつけます。驚くほどに。



離婚してむしろ子どもたちを自分のもとに置くことで自分の評価をあげる、



さらに被害者である別居親を悪く言い、原因を押し付けて、



自分が過去暴力をふるってきたことなどを棚にあげ、



また外では優しさやいい人の仮面をつけ、新しい妻を迎え入れる。



そして籍を入れた途端に少しずつその仮面は剥がれていき、



新たな被害者が生まれる。



その度に子どもたちは虐待の渦中に身を置かれ、子どもたちの脳にダメージを与えます。



子どもたちは加害者である親の顔色を一番に生きることで、自分を大切にすることを見失ってしまう。



もしくは加害者と同じ行動をとることで、自分を肯定していきます。



そういったことで未来のDV被害者と加害者として成長していきます。



DVモラハラは連鎖してしまうのです。



しかし、そこに子どもたちの価値観を変える大人の関り合いがあれば、それは変わっていきます。



子どもたちが自分たちに今何が起きているのか気づくことでそれは防ぐことができます。



DVモラハラの知識をしっかり持ち、対等平等な関係を築くことができる大人たちや子どもたちがこの世の中にたくさんいてほしい。



私たちファシリテーターはわかりやすくDVの構造をお伝えし、気づきを与え、対等平等な関係性を築くことができる子どもたちを育てるお手伝いができると思います。



誰も加害者にも被害者にもしたくない。


そんな気持ちで活動をしています。



今日もお読みいただきありがとうございます。