こんばんは。

 

 

政府が性交直後の服用で妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」について、医師の処方箋がなくても薬局で購入できるよう方針を固めたそうです。




 

性犯罪の被害者や、若者を支援する団体など、処方箋を不要とし、緊急時に簡単に入手できるよう求め訴えきましたが、2021年にも導入することになり、この展開に嬉しくも非常に驚いています。

 

 

 緊急避妊薬は、性交後72時間以内に服用することで妊娠を高確率で避けられます。

 

 

 現在は原則、医師の診察を受けて処方箋をもらわなければ入手できません。

 


 性暴力の対象になるのは多くの場合若い女性、DVを受けている女性。



  同意のない性行為は性暴力です。夫婦でもカップルでもです。

 


  経済的にも高額な診察代が払えず、DVにより強い束縛を受け、病院にすら行けない。



  いつ見つかるかわからない、見つかったらどうしよう…そして周囲になかなか話せない…不安と悲しみと緊張と後悔…



被害者はとてもとても苦しめられます。



  そんなときに緊急避妊薬をドラッグストアで購入できれば、少なくとも自分で自分の身体を守ることができるかもしれません。



 欧州やアジアなど世界86カ国では医師の診察なしで購入することができ、日本は国際的な遅れが指摘されていました。



  日本の女性が、自分の身体を自分で守ることができる一つの選択肢がようやく実現するかもしれません。



  そしてこれまで医師の同意がないとダメ、なぜ避妊しなかったんだ!など



  自分の身体を自分で守る選択肢すら与えられず、被害者なのに責められる、



女性はこれまでずっとこのような立場でした。

 

女性も男性もそうでない方も


自分の身体は自分のもの。


自分の身体をどうするかは自分で決めていいのです。


他人が決めることではない。


そんな普通のことが普通である世の中になりますように。


今日もお読みいただきありがとうございます。