文部科学省検定済みの、つまり国が認定した教科書は進化論だけを取り上げている。進化論に対しては歴史的に批判があるにもかかわらず、それだけを紹介している。
また、国から税金をもらって運営しているNHKがNHKスペシャル、『チコちゃんに叱られる』『ざんねんないきもの事典』(アニメ)などを通して頻繁に進化論だけを放送している。
そして、税金で運営されている国立科学博物館も進化論だけを紹介し、よくNHKと協力して進化論に関する企画を行っている。教科書(進化論を信奉する大学教授、文科省)、NHK、国立科学博物館などが青少年らの進化論洗脳を続けているのである。
しかし、進化論だけを一方的に教科書に載せたり、NHKで放送したり、国立科学博物館で展示したりすることは日本国憲法に違反している。
第一に「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」とする憲法第20条に違反している。神を否定したり、生命の歴史への神の介入を否定している進化論は、神を信じるすべての宗教者の信教の自由を侵害しているからである。また、青少年たちが宗教的世界に関心をもち神を求めていく可能性をも侵害しているからである。
第二に、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とする憲法第19条にも違反している。宇宙、生物および人間の起源については、世界的には創造論、段階的創造論などがあり、自由に考え選択する権利があるはずなのに、一方的に進化論が正しいものとして教科書に掲載したり、放送したり、博物館で展示することは、思想及び良心の自由を侵害しているからである。
当然だが、国及び文科省が守るべき基本の法律が憲法である。進化論だけを掲載している教科書は憲法違反だと今まで誰も言わなかったことが不思議である。速やかに見直しを始めるべきだ。
もしNHKが進化論だけを紹介する番組を自由に放送したいのなら、税金を受け取ることをやめるべきだろう。
