アドバンスカラー&コーチングモニター(40代女性 会社員)
私は小さい頃から「間違える事」「落ちる事」を極端に怖がる人間でした。小学校6年間の通信簿に毎学期、担任の先生から書かれた言葉は全て「授業中に発言をしません。」というような内容でした。
答えが分かっている場合でも万が一、間違えてしまったらどうしようと思うと、どうしても手を挙げる事が出来なかったのです。
6年生の時、音楽クラブの顧問でもある担任の女性の先生からは「まみりんちゃんは、どうしていつも打楽器ばかりを選ぶの。まみりんちゃんなら、もっと難しい楽器を弾ける。あなたなら出来る。」と言われ通信簿の3学期欄には「新しい事を試みるにはそれなりの不安がありますが、それに挑戦する意欲が又、自分を一歩前進することにもなります。そんな思い切った挑戦が欲しい気がします。もう与えられたことだけをまじめに取り組んでいるばかりでなく大きな飛躍を望みます。」と書かれました。
それでも私はいつまで経っても変わらず、一歩前進する事が出来ないでいました。資格ゲッターで色々な資格を持っていますが“この資格なら合格するだろう。”と思う資格しか受験しませんので、当然、合格するんです。はい、合格率100%です。「落ちる事」が怖いのです。
すると、miya先生がこうおっしゃいました。「価値観の基準を変えてみましょう。出来なかった事が失敗ではなくて、出来なかったという事が分かったから、それは成功なんです。やらなかった事が失敗なんです」と。私はハッとしました。
出来なかったという結果になるのが怖くて、いつも安全圏にいて勝つと分かっている勝負にしか挑めなかったけれど、そうか、そうなんだ。出来なかったという事が分かれば成功なのね。と、ようやく安心出来たような気がしました。
私は、せっかちですぐに結果を求めてしまうのですが「自分でハードルを上げてしまっているんですよ。」とも。「階段を少しずつでも上れば、必ず目標に達成出来るんですよ。」と。「まみりんさんは、完璧主義な部分と自信のなさの両方を持っているんですね。」と言われまさにドンピシャといった感じでした。そうです。完璧主義だからこそ、間違えるのは嫌なのです。そして、自信がないがゆえに確実に成功するものにしかチャレンジ出来ないでいるのです。
そして、常に過去を後悔し、将来の事を不安に思い、毎日悶々としながら生きている私に「大好きな詩があるんです。」と言って教えて下さいました。「・・・今を生きる 自分のために。」
私の性格を見事に分析(?)され、今、私が欲している言葉をすらすら暗記しながら披露して下さったmiya先生。「今を生きましょう。自分のために。」と笑顔でおっしゃって下さったmiya先生に対し、私は事前アンケートで回答した「年内にやりたい事をやります。」と思わず宣言してしまいました。(^^)
今回コーチングモニターを受け、とにかくスッキリしました。受けて本当に良かったです。miya先生、本当にどうもありがとうございました。
◆リロージュ miya より
まみりんさん、モニターありがとうございました。お越しになった時から、「今日は喝を入れてもらいに来た」とおっしゃってましたね^^ 「全ては自分次第」ってことも、わかっているのだと。
「頭じゃわかっているけど、動けないのよ」、そういうこと多いですよね。まみりんさんのお話を伺っていたところ、動けなくなっている原因が私にそっくりだった事もあり、「こんな風に考えたら良くなったよ」的な、おせっかいな介入になっていなかったかどうか、心配なところも正直あります(><;)
セッションの時にお伝えした詩を書いておきますね。「時間」というタイトルなんですが、まみりんさんは詩のメッセージを「今をいきる、自分のために」と受け取られたのだろうと思います。自分の感覚を、どうぞ大切にされて下さい!「やりたい事」の経過報告、楽しみにしています♪
~ 時間 ~(セッション中にご紹介した詩)
人は皆、より良き「明日」の自分を夢見る。
人は皆、過ぎ去った「時間(とき)」の虚しさを悔やむ。
「今日」、という一日の重みを知らなかったために。

