今はカラーコーチングの仕事が多いですが、「インテリアコーディネーター」の資格を持っています。「好き」をベースに、女性であることが活かせて、長く働ける、専門的な仕事がしたいと願った私が、まず学んだのはインテリアでした。
もともと好きなことなので、社会人になってからの勉強は「こんなに楽しいのね~!」と(暗記はちょっと辛かったな・・・)基本的には楽しい時間でした。
しかし・・・実務経験が無かったので、やっぱり製図やパース(マンションのチラシなどにあるような立体的なスケッチ)が苦手。上手な人を見ると、ますますやる気が無くなりました。
あやふやな気持ちでひく線。イマイチな仕上がり。運良く、インテリアコーディネーターの試験には合格できましたが、やっぱり苦手な気持ちのまま。
そんな時、設計のお仕事をされている方のブログにすごく衝撃的な言葉が書かれていました。「図面は、大工さんへのラブレター」
伝える気持ちが大切。
えぇっ~!って本当に驚きましたよ。わたしが、重~い気持ちで向き合っていた図面なのに「ラブレター」を書くような気持ちの人がいるなんて!
じゃあ、その違いはいったいどこに・・・?
私は現場も知らず、目的もあいまいにただ描くだけの図面でしたが、自分の手を離れたその先まで、ちゃんとイメージできていれば、自ずと向き合い方、取り組み方まで変わるんだなと気づきました。
わかりやすく伝えるには?気持ち良く仕事をしてもらうには?その為に、自分のできることは?
苦手に感じていることや、面倒くさく感じていることがある方も、自分を越えたその先で、誰かの役に立っていたり、喜んでくれたりすることがイメージできれば、意外と今ほど大変に感じずに、取り組めるかもしれませんよ!
イメージのチカラ。つながるチカラかもしれないですね。