人にとって「母」とは特別な存在。
だからお子さんがどんなに困難な状況にあっても、
お母さま、またはお母さまの役割を担う方が、当事者意識をもって寄り添うことで、
お子さんは立ち上がる。
昨日のブログで書いた、エジソンもそのような事例の一つです。
今回も歴史上の革命家と母なるもののエピソードを紹介致します。
明治維新を経て日本が近代化へと舵を切る大きなきっかけとなった薩長同盟、大政奉還。
その立役者、坂本龍馬もまた「母という存在」によって立ち上がった一人です。
「世の人は我をなんとも言わば言え、我が為すことは我のみぞ知る」