「世の人は我をなんとも言わば言え、我が為すことは我のみぞ知る」 | 不登校に悩む親御さんへ 家庭教師の大丈夫!@新潟のブログです。

不登校に悩む親御さんへ 家庭教師の大丈夫!@新潟のブログです。

ご覧頂きありがとうございます。不登校に悩まれる親御さんが心の穏やかさを取り戻し、子どもたちが笑顔を取り戻してくれること、それが私の喜びです。不登校に悩まれる親御さんのお役に立てるよう、情報発信して参ります。

人にとって「母」とは特別な存在。

 

だからお子さんがどんなに困難な状況にあっても、

 

お母さま、またはお母さまの役割を担う方が、当事者意識をもって寄り添うことで、

 

お子さんは立ち上がる。

 

昨日のブログで書いた、エジソンもそのような事例の一つです。

 

「母はどんなときも私の最大の理解者だった」

 

今回も歴史上の革命家と母なるもののエピソードを紹介致します。

 

明治維新を経て日本が近代化へと舵を切る大きなきっかけとなった薩長同盟、大政奉還。

 

その立役者、坂本龍馬もまた「母という存在」によって立ち上がった一人です。

 

「世の人は我をなんとも言わば言え、我が為すことは我のみぞ知る」