∀私に起こった奇跡

手天道衛教・自分神話研究会・390

あなたのメンタルヘルスに貢献する。

 

私が「衛教」を公開することにしたのには

3つの奇跡」があったからです。

 

「衛国」の奇跡。(私が創った手天道)

私の1手天国家は国号が「全」から「帝」と古代国家の時代がありました。

この「帝」の建国記念日がクニの日で92日に定めていました。

ところが、よりによってその日が母方の祖父の命日となり、

国号を母方由来の衛藤から「衛」と改めて、199288日に建国しました。

『衛国帝紀』も「衛国」以前を神代として、「衛国」建国以降が現在までに、

「上巻」、「中巻」、「下巻」として編纂されているのです。

第一は「衛国」という手天国家が建国されたという奇跡です。

1=手天国家とは、手天というひとがたを複数用いて脳内会議(国会)を開設することです。

 

「衛学」の奇跡。(私が創った衛学)

この衛国で、手天国家の哲学としてあった「手哲」が「生命誌」と邂逅し、2人類究極の命題について「衛学」という、衛国の国学が発展。この「衛学」の内容が、思考の迷路にある「哲学」と異なり、科学に基づく「真実の教化」であると確信。

人間は唯一無二の自己創出系であり、言葉と文字との発音と意味とが一致する唯一の生命種であると説く。さらに「神」は人間が創造した概念であると考え、人を救済する宗教が、人を苦しめている現状を憂い。公開に向けてまとめられたという、「衛学」の奇跡。

「衛学」は人類究極の命題について、生命科学と道徳倫理との双方向性をもった探究である。

2=「私達は何処から来たのか?」「私達は何者か?」「私達は何処へ行くのか?」という問い。

 

「衛叉」の奇跡。(最高神=衛叉)

この概念である宗教理論を「四神相応」「君子南面」を基本とした方位除けを更に、八部衆信仰とあわせて最強の内容にまとめられたものが最勝十一方格祝詞であって、20の神の中心は、11の方角を衛り、1000もの手天の神として相応しい、千手観音を選定し。

科学的に来世否定の観点からエーカダシャ・ムカ・サハス・ラブジャの本名から「エイサ」の音を取り、そこから「衛叉」を最高神の名前にしたという3つめの奇跡が重なって、ついには公開に踏み切ったのです。

 

「衛国」、「衛学」、「衛叉」

 

更に、196464に生まれた私は、現在59歳。

64の時に、自我の手天がちょうど64代目となる公算が大きく。

すべては意図せず出来たことではありながら、世にまん延する宗教アレルギーを払拭する一助となることを祈念しているのです。

 

 

手天道衛教

自分神話研究会