∀手天道衛教のご紹介

手天道衛教・自分神話研究会・366

あなたのメンタルヘルスに貢献する。

手天道衛教・自分神話研究会は、手天道の創始者が提唱する宗教です。

衛教創始は幼少期、幼稚園にも行けずに孤独でした。

その中で、右手と左手を人格化して、相撲、柔道、野球、バレーボールなどを実践してゆく内に、多数の「手天」が生まれました。

学童となって、社会に倣い、「手天国家」を形成し、「自我」=「手天国家」として歴史物語を執筆し始めました。

『古事記』にあこがれた、衛教創始は、手天国家の国史を「自分神話」として編纂を開始。

自らの「手天国家」を守護する為の宗教として「衛教」を立教。

手天国家「衛国」の国教であることから「衛教」と称しましたが、「衛教」をまとめていく過程で、科学と道徳とを合一する「衛学」が完成したことと最高神が「衛叉」となったこの、「衛教」、「衛学」、「衛叉」との「3つの奇跡」によって、必要とされる諸氏に、無償で提供することを開始しました。

本日のPV↓

 

衛教によって、個人で信仰すれば、組織による複雑な人間関係はありません。

強制奉仕活動もありません。高額な献金ノルマもありません。全て自己責任において、ご利用いただけます。

手天道衛教最終到達系は、「倫理立国・日本」から「宗教による世界平和」を実現することにあります。

手天道衛教

自分神話研究会