衛教は自力本願

手天道衛教・自分神話研究会・345

あなたのメンタルヘルスに貢献する。

手天道衛教は、各個人が自己責任において、信仰を行う宗教で、複雑な人間関係や、強制的な奉仕活動や、高額献金徴収などのノルマは一切ありません。
教団本部は、『手天道衛教正典』の販売を行うのみで、信者からの見返りを基本的に求めてはいません。

手天道衛教は、希望される方が、教義・発願・原理・主義・信条を支持される限り、どなたでも信徒になることができます。それを踏まえた上で、まず右手(岩壁山神将)と左手(宝来山神将)とから自分神話を創造し、手天国家を建国され、教義・発願・原理・主義・信条を遵守しながら生活して、「私は衛叉」、「衛叉は私」、と十一面千手の神に毎朝問いかけを行い、北斗七星に拝礼し、移心と山巓若を祭祀して、十一の方角のお祓いを行い、両角の神と将来を考えるという、最勝十一方格祝詞を用いて四方拝を実践する「神の仕え手」が実際に増えてゆくことを、私は期待しています。

方格を切る(最勝十一方格祝詞を奏上すること)行為は自ら行う事前の方位除けであって、当然ですが空中浮遊もできませんし、なってしまった癌を直接治すこともできません。でも必ず入院したあなたの心の支えになるでしょう。

不思議な奇跡をおこすことがあるかも知れません。これこそブラーフマナ=祭式は力なり、です。最勝十一方格祝詞とは、基本的に厄除けはご自身でおこなうという祝詞なのです。

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