第二次立部和源内閣始動
手天道衛教・自分神話研究会・326
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2024.1.1.衛国では第二次立部内閣が発足しました。
【禁中冊封】
大御身・今来皇帝王家神紀(おうけ・じんき)32歳
上帝・天德大帝(おうけ・てんとく)56歳
青宮・王家慶化角豊内日高(おうけ・けいか)8歳
皇子・角豊内斎庭(つのぶうち・ゆにわ)5歳
皇子・角部内二荒(つのぶうち・ふたら)2歳
皇弟兼幹事長・角豊内鬼目(つのぶうち・おにめ)29歳
神祇伯・日置兆端(ひおき・きざはし)52歳
皇守大夫・亀山周布(かめやま・すふ)47歳
皇守・国立卦婁(くにたち・けいろ)47歳
党総裁・立部和源(たてぶ・わげん)52歳
宗務長・土師圧照(はじ・あつてる)37歳
吏部長・角豊内図書(つのぶうち・ずしょ)20歳
安都令・角部内石倉(つのぶうち・いしくら)42歳・軍事委
北蓮県太守・養生府義解(ようふ・よしとき)62歳
薬叉県太守・鬼火護摩(おにび・ごうま)24歳
東勝県太守・土師圧照(はじ・あつてる)37歳
桜陽県太守・日置京鈷(ひおき・みやこ)28歳
上軍県太守・八挙僚鶴(やつで・りょうかく)41歳
安城県太守・萌部建輝(もえべ・たけてる)51歳
京軍県太守・太子堂誉(たいしどう・ほまれ)26歳
豊総県太守・護堂高視(ごどう・たかみ)58歳
総山県太守・立部和源(たてぶ・わげん)52歳
京西県太守・多朝久仁(おおの・あぐに)45歳
南国県太守・率高山(ひきい・こうざん)42歳
文章県太守・佐保路真雷(さぼじ・さならい)52歳
南部県太守・日軽天城(ひがる・あまぎ)40歳
幻国県太守・関東武用金(かんとうぶ・ようきん)43歳
四道県太守・鍋島鐸響(なべしま・ぬてゆら)57歳
海南県太守・大多迦吉利(おおたか・よしとし)52歳
内府職・愛我部勝仁(あいがべ・かつひと)37歳四道
都督職・牛御堂月人(うしみどう・つきひと)30歳四道
掌典職・神辺佐貫(かんなべ・さぬき)20歳文章
治部職・穢土勝(えど・まさる)17歳東勝
【群卿百寮】
大御身・今来神紀角豊内衛尉(つのぶうち・えいい)
丞相・立部和源(たてぶ・わげん)52歳総山守・参議
亜相兼尚書令・日置京鈷(ひおき・みやこ)28歳桜陽守・参議
中書令・護堂搭斗(ごどう・とうと)34歳豊総・国事委
門下令・率督(ひきい・ただし)18歳南国・参議
大蔵大臣・多手金(おおの・てがね)21歳京西・国事委
外務大臣・鬼火護摩(おにび・ごうま)24歳薬叉守・参議
厚生大臣・養生府義仁(ようふ・よしひと)34歳北蓮・軍事委
労働大臣・八挙僚鶴(やつで・りょうかく)41歳上軍守・軍事委
文部大臣・立部余奈(たてぶ・あまるな)21歳総山
国防大臣・大多迦吉利(おおたか・よしとし)52歳海南守・軍事委
軍機大臣・経来部家持(きょうらいぶ・やかもち)25歳安都・軍事委
国務統部・江清道(え・きよみち)43歳安都・国事委員
内蔵職・角部内宗繁(つのぶうち・むねしげ)18歳安都
評定職・赤城真狛(あかぎ・まこま)22歳薬叉
知乗職・亀山十拳(かめやま・とつか)23歳京軍・国事委
録事職・国立速日(くにたち・はやひ)23歳京軍・国事委
鳳閣職・事葺羅漢(ことぶき・らかん)34歳桜陽
内豎職・江礎臣(え・もとおみ)19歳安都
刑部職・黒藤高建(こくとう・たかたけ)22歳薬叉
御史職・建速鬼道(たけはや・きどう)29歳京西
御倉職・佐保路秀親(さぼじ・ひでちか)23歳文章
主計職・熊埜御堂且訓(くまのみどう・かつのり)31歳四道
外交職・佐伯光盛(さえき・みつもり)32歳文章
対外職・萌部建栄(もえべ・たけひで)27歳安城
掃部職・八挙婆稚(やつで・ばち)16歳上軍
大膳職・鍋島生響(なべしま・うきょう)27歳四道
歳役職・関東武天地(かんとうぶ・てんち)24歳幻国
車輌職・行合野繁宗(ゆきあいの・しげむね)29歳上軍
式部職・太子堂誉(たいしどう・ほまれ)26歳京軍守
訳語職・神県全良(かみあがた・あきら)13上軍
幕僚職・大多迦吉德(おおたか・よしのり)23歳海南
近衛職・土師出夢(はじ・いずむ)16歳東勝
特務職・立越瑞雲(たてごえ・ずいうん)20歳桜陽