衛国から現状報告。

手天道衛教・自分神話研究会・308

あなたのメンタルヘルスに貢献する。

私は衛国という手天国家

自分紀元712掌年に先帝・天德が『衛国帝紀・神巻』を編纂しました。

翌713掌年より今来皇帝・神紀が即位して新時代になった。

 

 

新時代最初の丞相は、立部和源で第142代目の司政官です。

立部和源は、先帝皇后の弟であり、今来皇后の父であり永年、主に門下令として衛国の道徳・感情を取り仕切ってきた政治的実績を以て、新時代の丞相として選任されました。

その丞相の任期としては、大変珍しく、3掌年限定で予定されていました。

通常、丞相の任期は6掌年であるのに、それはなぜか?

それは、716掌年から先帝の弟にあたる、角豊内玄蕃が本格的政権を樹立する予定が立てられていたからです。

ですが、それを支える手天の脱退と、自我寄りの司政官は現状に不適合との判断から、即時白紙撤回されました。

加えて、立部政権の支持率は高く、716掌年から第二次立部内閣が組閣される方向で調整されています。

つまり、これは現在の「アメブロ」を使用しての手天道衛教の広報をこのまま継続してゆくということになります。

本筋としては「手天道」を行う人の中からご意見を集約してゆくべきかと存じますが。

※手天道について↓

 

 

来世を認めない超新新宗教であるため、「衛教」からご同意いただける方からもご意見を募ります。

※衛教について↓

 

また、「衛学」という新しい倫理からご同意いただける方にも寄り添います。

※衛学について↓

 

 

理想としては「手天道」の実践の上に「衛教」を信仰される人々の集団でありたい。

ですが、最勝十一方格祝詞は秀逸な方位除けです。ご自由にご利用下さい

このように数多くの信徒の為の本部でありたいと考えています。

どうぞ個人の宗教としてご活用下さい。

手天道衛教

自分神話研究会