∀衛教を活用した墓処分
手天道衛教・自分神話研究会・258
あなたのメンタルヘルスに貢献する。
墓を処分するには、まず檀家を止める、離壇という措置をとる。
それには理由が必要で、来世を信じない宗教への変更が有力な決め手になる。
もしも仏教と同様に、来世を信じる他の宗教への鞍替えの場合、慰留されやすい。
また、永代供養という離壇料が発生する。
だが、科学に則する立場から、科学的に証明されていない来世信仰を止めたいという理由ならば、法律的にも離壇の有力な理由になり得る。離壇料も不必要。
『手天道衛教正典』を原拠に、離壇すれば、「墓じまい」による高額請求から逃れ、「墓処分」に有利に作用する。
※「墓じまい」=墓を処分した後の永代供養料金が発生。
※「墓処分」=墓を物理的に解体する費用のみが発生。
衛教を信仰すれば、日々祖先崇拝は行える。
墓所も仏壇も位牌も必要ない。
なんでも、あいまいなお金を要求し続ける、非科学的な宗教はいらない。
あなたは墓守りではないのです。