区画整理で資産価値UPのはずが…まさかの“動けない土地”に絶句した話 | 不動産トラブルのお助けマンのおもしろおかしい日々の出来事

不動産トラブルのお助けマンのおもしろおかしい日々の出来事

難あり物件と日々向き合い、不動産業界の裏話も取り入れながら日々の出来事についてふと思ったことを書いてします

 みなさん、こんばんは。

不動産トラブルのお助けマン 田中です。


 今日は朝から川口市の区画整理事務所へ。

今回ご相談いただいたのは、
区画整理区域内の古家付土地を相続されたお客様。

売却のご相談です。


打ち合わせをしていて正直思ったのは…

➡︎「これ、めちゃくちゃ難しい…」


区画整理って完成すれば、

・道路もきれい
・街並みも整う
・資産価値もアップ

と、いいことばかり。

でもその裏で…


➡︎ 完成までの期間が長すぎる


今回のエリアも

・進捗 約25%
・仮換地未指定
・完了予定 令和25年(でもこれも怪しい)

という状況。


つまりどうなるかというと…

➡︎ 建替えできない
➡︎ 仮換地も使えない
➡︎ 売ろうとしても安い

完全に

「動けない土地」

なんです…。(T . T)


打ち合わせ後、お客様にご説明。


「売却したい」

でも…

・今売ると安すぎる
・でも完了までは待てない


この葛藤。

本当に多いです。


特に今回のお客様はご年配。

「あと何十年も待つ」という選択は現実的ではありません。


でもこれ、実は…

➡︎ 区画整理エリアあるある


・将来は良くなるのは分かっている
・でも今はどうにもならない

この“もどかしさ”


今日もお客様と一緒に悩みました。


不動産って、

➡︎「今」だけ見てもダメ
➡︎「将来」だけ見てもダメ

このバランスが本当に難しい。


だからこそ私は、

➡︎ その方にとっての“最適解”

を一緒に考えます。


もどかしい時期だからこそ、
一番大切なのは「判断」です。


同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。(^^)