流れる契約と流れてくる契約 | 不動産トラブルのお助けマンのおもしろおかしい日々の出来事

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難あり物件と日々向き合い、不動産業界の裏話も取り入れながら日々の出来事についてふと思ったことを書いてします

 みなさん、こんばんは。
不動産トラブルのお助けマン 田中です。

 今回は、流れる契約と流れてくる契約について。
 先週はちょっと印象的なことが起きた1週間でした。
何かというと当社が売主の2物件の契約がそれぞれ流れてしまったこと。
2物件それぞれ違う場所で、違う買主様でした。
さらにその買主様は、不動産会社。

 通常、不動産会社が買主で契約の土壇場で白紙撤回することはほとんどありません。
なぜならば、不動産はプロでしょと思うから。
まぁ、でも縁がなかった、ただそれだけ。

 そんな中、新たな契約案件も流れて来ました。
しかも3件も。
今で充分キャパシティを超えていますが、さらにワンランク上にいかないとこのままでは仕事に押し潰されてしまう…。苦笑

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