新たに農地の売却先が決定 | 不動産トラブルのお助けマンのおもしろおかしい日々の出来事

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難あり物件と日々向き合い、不動産業界の裏話も取り入れながら日々の出来事についてふと思ったことを書いてします

 みなさん、こんばんは。
不動産トラブルのお助けマン 田中です。

 今回は、農地売却について。
 ちょくちょく市街化調整区域の農地の売却をしている私。
現在、神奈川県秦野市で契約済み引渡し前の農地があり、これから千葉県成田市の農地2件、神奈川県平塚市の農地の契約もあります。
全て農地を農地として売却するという農地法第3条の許可を取得し、売却の引渡し。
全て買主様は農家の方。

そして今日、新たに農地を農地として売却する案件のお話がまとまりました。
※神奈川県秦野市の農地です
私がこんなにも農地を売却できている大きなポイントは、当社には農家のお客様が多数登録されていることと当社のホームページをご覧になられている特殊なニーズを持つお客様がたくさんいるからです。

何事も地道にコツコツと、が大切ですね。