「やっと分かってもらえた!」

発達子育ての実体験からくる深い共感力と

心理学と脳科学にもとづく具体的な方法で

我が子の発達特性を問題にさせず

手厚いサポートで親子を救う

発達障害専門カウンセラー立川洋子です。



子育ての悩みでよく言われることの一つに


「我が子を褒めたいけど褒められない」


というのがあります。



よくある褒めらられない原因で言われるのは

・子どもに対する要求水準が無意識に高い

・結果重視になっている

・褒められて育った経験がない

・褒められたことがない

・褒め方が分からないなどがあります。


今回は、これら以外の---意外な原因をお伝えします。



それはズバリこれです!



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想像力不足

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子どもが何かに取り組んだり挑戦する時

普段何気なくしているよう見えることでも

その日その時の子どもにとって



難しいこと



である可能性があります。



また、子どもの特性を鑑みると

日々の取り組んでいること

挑戦していることが



実は難しいこと


という場合もあります。



とても実は努力や継続力、

練習を要することかもしれません。



つまりお母さんから見て 

「そのくらいできる!」

「さほど難しくないはず!」

「毎日やってるから大丈夫!」

と感じることでも



実は子どもにとっては

とっても大変な事だったりします。



そのため以下の3つを踏まえて



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子どもにとっての"大変さ"

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が想像できるか?

により

褒められるかどうかが左右します。



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今日の我が子

×

我が子の特性

×

我が子の言動

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無意識的にせよ意識的にせよ

想像した結果



"我が子にとって”


とっても大変だと感じられると

自然と褒め言葉や労いを

伝えたくなるものです。



褒め方テクニックを覚える前に

今すぐ簡単にできることから

始めてみませんか?



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let'sイメージ

一緒に想像してみよう!

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我が子の発達特性を事前に把握できていると

より想像しやすくなりますよ!


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 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。




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