「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と
心理学と脳科学にもとづく具体的な方法で
我が子の発達特性を問題にさせず
手厚いサポートで親子を救う
発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
沢山情報をあつめ、勉強もして
毎日頑張っているのに
我が子とのコミュニケーションが
うまくいかないと悩むお母さんの
ご相談をお受けしていると
以下のような共通点がみられます。
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①子どもの特性・現状と親の要求水準に差がある
②親が白黒思考
③親が結果主義
④"やってみよう!"よりも "本当に変わるの?”と「疑い」が先にでる
⑤行動する前から頭の中で完結しがち
⑥行動が継続しない
⑦常に新しい情報を求める
⑧やり方を正しく理解せず正しく実行していない
⑨数回、1週間程度で変化が出るものと期待しすぎている
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あなたにも当てはまるものがありましたか?
実は、過去の私は全て当てはまっていました。
我が子とのコミュニケーションは改善どころか悪化の一途。
次から次へと
新しい方法や情報を求め
うまくいかない!
どうしてだ!
と、我が子も子育て講座の先生も責めました。
今だからこそ思えるのですが、
随分と筋違いなことを言ってしまっていたと感じます。。。
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現状の改善や問題解決に
絶対必要なこと
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自分自身の傾向も知り
正しい方法を知り
正しいやり方で
一定期間取り組み続ける
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好ましくない
関わり方や言葉がけ
考え方や捉え方は
そのような「習慣」を持っている
ということです。
あまりよくない習慣を
好ましい習慣へと変えて
好ましいコミュニケーションを
実践、検証していくことが必要です。
その実践と検証には
「脳科学」の観点から見ても
最低でも1ヶ月間程度は必要です。
方法や情報は溢れています。
しかし、
それらを正しく解釈し
正しいやり方で
一定期間継続していくには
自分の傾向もよく知っている方が得策です。
なぜなら
継続・実行するには
私たち親の継続力や実行力に
関係するからです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
発達障害専門カウンセラー 立川洋子(たつかわようこ)
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