「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と
心理学と脳科学にもとづく具体的な方法で
我が子の発達特性を問題にさせず、
手厚いサポートで親子を救う
発達障害専門カウンセラー立川洋子です。


発達特性がきっかけとなり、
二次障害へと転じてしまう例も
少なくなりません。


二次障害というと、

・不登校
・精神疾患(うつ、統合失調症等)
・不適応症状

などさまざまあります。

いずれの場合でも

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早めのサインのキャッチ
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が大事です。

サインは、学校と家庭
それぞれで見られるものです。


特に不登校の場合について
今回お伝えします。


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不登校のサイン
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○家庭の場合

・口数が極端に増える・減る
・体調不良(身体症状)の訴え
・前夜から表情が曇る
・朝起きるのが遅くなる
・朝の支度に時間がかかる


○学校の場合

・保健室へ行く回数が増える
・遅刻や早退希望が増える
・休み時間に一人で過ごすことが増える
・表情に元気がなく動作が遅くなる
・漠然とした理由での欠席が増える
・口数が減る


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でも学校に行けない理由が
必ず見つかるわけではありません
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実はこれという理由がなく
漠然としていて、
子ども自身分からないこともあります。


そのため、
考えられる可能性を
学校の先生や心の専門家などと一緒に
考えていくことが大事です。


たとえば・・・

発達特性
感覚過敏
友達関係
学習面
学校や家庭環境など


色々な観点など
見直して見ましょう


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原因探しより大事なことがあります
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不登校の原因が特定できた場合
逆に分からない場合、
いずれにおいても大事なことがあります。


それは
不登校は子どもにとっても
親にとっても
不安との葛藤だということです。


その葛藤と向き合うには
私たち親がどう不登校をきっかけに

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子どもの将来をどう導くか?
目標をどこにあてるか?
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について
一貫した心持ちが必要です。


また、不登校は段階的な対応が必要でお母さんが最も頼りです。


そのため、
まずはお母さんの味方・サポーターの
確保は必須です。


発達特性からくる場合は
発達障害と不登校に詳しい
専門家がお勧めです。


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
 

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