「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。

「この子の問題行動が改善しないのは私のせい・・・」

「私がこの子を理解していないから問題行動がいつまでもなくならない・・・」

発達特性からくる我が子の問題行動について自分を責めているお母さんは多いです。実際にお話を伺うと、お母さんが考えられるあらゆることはやってきたのに改善しないというお話が多いです。

例えば、学校の先生と話し合って環境調整をする、発達障害について勉強する、家の中でも構造化(視覚的補助を取り入れる)など頑張っていらっしゃいます。中には、福祉資源も十分活用しているお母さんもいます。

それでもやっぱり問題行動が減らない・・・

減っても一瞬で、また元に戻ってしまう・・・

多くの場合、発達特性を持つ子ども独自の特性をつかみきれていない事から問題行動が改善しないことが多いです。つまり、発達障害という大枠の特性とは別に、子ども本人の特性や傾向です。

ここを掴みきれないと、不登校や精神疾患などの二次障害を併発してしまう可能性もあるので、我が子をサポートする上でも、子どもが学校や今後の社会生活の中で自分らしく過ごしていくためにも、とっても重要なポイントです。

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虫眼鏡で我が子をみるような心持ちを意識する

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我が子の特性を掴みきるためのポイントは、どんなことを、どのように見るか?といったテクニックのようなことよりも、まずは心持ちが大事です。なぜなら、いわゆるこんな特性と本やネットに書かれているような表面的な特性を知りたいのではなく、じっくり見て、じっくり考えてみることが必要だからです。

そのためにも、我が子をみる時は「虫眼鏡」で小さなものをじっくり見る時のような心持ちをもって観ることをお勧めします。

小さなものを「虫眼鏡」でみる時、息を潜めるかのように、じぃーっと見つめませんか?

目線も、気持ちも、その対象物に集中させて、じぃーっと、静かにです。

その時と同じ心持ちで我が子を見て関わっていくことで、子ども独自の特性がよく見えてきます。我が子の発達障害の特性だけでなく、その特性を持ち続ける、繰り返す子どもなりの理由が想像する意識が持てます。

つまり、子どもの本当の気持ちです。それを想像するきっかけになります。

是非「虫眼鏡」でみるような心持ちで我が子を見て関わってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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