「やっと分かってもらえた!」
発達子育ての実体験からくる深い共感力と心理学・脳科学に基づく具体的な方法で我が子の問題行動をこっそり改善させる発達障害専門カウンセラー立川洋子です。
発達障害の特性を持っている我が子や発達障害グレーゾーンの我が子のことで悩んでご相談に来るお母さんたちのお話や声を聴いていると孤独な気持ちが伝わってくることが多くあります。
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発達子育てはお母さん一人で戦わない!お母さんの”心の拠り所”をまず確保することが先決!
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発達障害の特性は濃淡があります。それゆえに、目で見てわかることもあればそうでないこともあり、子ども自身の困り感も、お母さんの子育ての大変さも、他者から見て分かりずらいです。特に後者は、同じ子育てをするお母さんであっても、それこそ我が子の学校の先生でも、我が子の一面しか知らないことが多いので分かってもらうことは困難であることが多いです。
また、発達特性をもつ我が子が自分の特性を自分の欠点ではなく肯定的に捉えていくには、誰か一人でもいいので、自分を理解してくれている!分かってくれる!という人との出会いがあるとより良いです。それはご家族以外の誰かであると本人が自分を肯定的に捉えていくのにより効果的です。今でいう学校と家庭以外の”第三の場”で自分を受け入れてくれる人のようなイメージです。
いずれにせよ、子どもも大人も悩みや気持ちを共有出来ることで、改善へと向かうエネルギーを自分の内側から作り出すことができます。
発達子育てを頑張るお母さん、発達子育てに悩むお母さんんの気持ちは揺れ動くものです。
その気持ちはを共有できるお母さん自身の心の拠り所となる安心な場、人を見つけていくことが揺れを最小限にしながら次へのステップへ進むポイントです。
是非、子ども同様に、学校や家庭だけでなく、第三のお母さんの安全な場、人、拠り所スペースをまず探してくださいね。当駆け込み相談室もその一つとして頂けたら嬉しいです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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最初の一歩は”話してみること”
- 発達障害に特化した支援方法を知りたい
- 発達障害の傾向が見られるがどうしたらいいか分からない
- 学校の先生に子どもの特性を理解してもらえない
- 目の前の問題を改善をしたい
- 子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい
- 子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい
- 子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい
- 子どもの本当の気持ちを知りたい
- 子育てが辛くて、母親を止めたい気持ちになる
- カサンドラ症候群かもしれない
1つでも当てはまる方は、個別カウンセリングをお試しください。
カウンセリングだからあなただけの時間と空間がありますので、安心してお話しいただけます。
あなたの100%味方として、あなたの悩みや問題解決に伴走します。
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発達子育てを頑張るお母さんのための駆け込み相談室
心理カウンセラー 立川 洋子
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