死をおもう。 | いつでも最終回(仮)

いつでも最終回(仮)

年末クリーン大作戦中。

ペタ停止中。

暑い。

土曜日、28℃になるらしい。

あくまで、らしい。


金曜日、死に繋がる道が確定した。

結局、私は独りだし、

会話をしないとわかりあえない。

私はまだ脳が昭和のままだ。

なんなら、発達障害のせいもあってなおさら頑固度が高い。

昭和と発達障害、最強か?!


私は、

会話(メールでも。)して解決したい派だ。

それなのに、

みんな会話をしようとしない。

話題をそらしたり、勝手に逃げ道をつくる。こっちだけ腹立ったままだ。

解決しないでも気持ちが楽な人は、どんだけオッペケペーなんだろう?

いいな、その性格。

私はずっと引きずるぞ。

そして、そいつの事をめんどくさがり認定するのだ。


こうして私は孤立してゆく。

ほら、みんな友達つくって怒りたくなることも怒らず笑顔で接して、気持ちが悪い。うわべだけの友達って、一緒にいて楽しいのかなあ?


なあ?


そして、

あっちゃん、チバを連れてかれた…というより、持ってかれた感が強くて本当に神様もつかえないなー♪︎状態。

いたら、世の中、悲しい事なんてないわ。とかグダグダ考えたり、私が生きている理由を教えたら意味がないのがわかったので。死ぬしかねえな、と深く深く思えた金曜日。


顔面を血だらけにしたりしようと思います。外に出られない顔面になりますね。


その前に、

うちのウロコちゃんに会いに行こう。


顔面切り刻んで、頭を坊主にしたい。


髪の毛だいぶ伸びたから、

カツラのいちぶに寄付するの…名前なんだっけ。調べてみよう。


せめての、ボランティア。


最初で最期の。


私なんかは生きていたら駄目なんだから。




ギターは、たのしすぎるのよね…。