こんばんは。昼間は晴れ間が出て


気持ち良かったけど、やっぱり


寒かですね!


今日は、先日からお世話になって


おります。「須屋の家」の断熱材


充填工事の続報です。




今日みたいな寒い日は、暖房の


効き方が悪いと、どれだけ灯油が


いるかわかりませんよね?


今年は「節電」を心掛け、灯油の


ストーブを利用されている方も


多いのではないでしょうか?


ストーブに限らず暖かい空気は


上昇気流で上の天井の方に


上がっていってしまいます。


そこで、壁や天井に断熱材が入って


ないと、どれだけ部屋を暖めても


暖まりません。


そこで、断熱材をしっかりと充填し


気密を良くすると、快適に過ごせます。


まずは、壁の断熱材はこちら・・・・・



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こんな感じで「ビッシリ」と充填


して行きます。


そして勿論、天井にも「ビッシリ」と


敷き込まれていきます。



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これだけ充填しますと、こんな寒い


冬場の天候でも安心です!!


(リリーフ!!)


今までの暖房で使用していた灯油も


随分少なくて済みますよ!




また、今日の熊日新聞の記事(P17)で


「薪ストーブ」をご検討されておられる方が


増えてきているとの事です。


地球環境に優しい「暖房器具」として


注目を浴びてきています。


ただ、売られている薪を買って来て


燃やすのではかえって「大気汚染」


に繋がるのでは?と思われるかも


知れませんが、実は「薪ストーブ」の


種類によっては、住宅を解体した


残材を「薪」にして燃やす事も出来ます。


ただ、廃材として「クリーンセンター」や


畑や山で燃やすと確かに「大気汚染」


に繋がるかも知れません。


でも、ただストーブなどで「灯油」を


大量に使うのも考えものです。


今や、ガスを使って電気を発電させたり


する時代です。


そう遠くない将来には、薪ストーブで


「廃材を燃やして電気を作る」って事も


十分考えられると思いませんか?


リリーフホームでは「薪ストーブリフォーム」


も、多くのお客様から喜んで頂いている


リフォームのひとつです。


明日は「薪ストーブリフォーム」について


お伝え・ご紹介させて頂きます。


明日もお楽しみに・・・・・?




ご興味のあられます方は


お問い合わせくださいませ!


リリーフホーム 宮永(みやなが)でした。



工事のお問い合わせは


リリーフホーム(株) 住宅再生リフォームチーム


096-327-9899まで


宜しくお願い致します。