篤です。


土日とセミナーに出たためか、

今朝は少しお疲れぎみ・・・。

だったのですが!

なんと、なんと!!!

ペタしてもらっただけで大喜びしていた方が

読者登録してくださったんです^^!!!


いきなり通勤のバスの中でギアがトップに

入ってしまいました^^

今日一日、疲れてくると思い出すと元気が出て、

お仕事もぐいぐい進んでしまいました^^/


私もこういう風に、

人に元気を与えられるようになるように

がんばろっと。



今日は企業理念が浸透するとどうなるのか

想像してみましょう。


ザッポス、リッツカールトンの雰囲気は

なんとなくイメージできますでしょうか。


どちらの会社も

社員が顧客のことに集中しています。

各自、企業理念に基づいて、

自分で裁量しています。


上の顔色をうかがったりはしていないようです。


ザッポスは顧客に「わぁお!」と言って貰えるように

サービスを一人一人が考えるそうです。


リッツカールトンは、「紳士淑女をおもてなしするのは、

紳士淑女の私達」と、顧客を大切にすると同時に

自分達にも仕事にも誇りを持っているようです。


企業理念は判断基準にもなっているようです。

そこがしっかりしていると、

各自の裁量に任せられるようになるのですね。


そうです。

ドラッカーが言っている「自律組織」になるのです。


目指してみましょうよ。

どこかの会社でできるのなら、

他の会社でだってできることでしょ?


やるか、やらないか。それだけです。