篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はフクダ電子をご紹介します。

 

フクダ電子は東京都文京区にある、

医用電子機器の会社です。

 

産経ニュースに

「フクダ電子会長の社費不正流用1・5億円、

 米株主『もっと多い』私用車を…」

という記事があり、

フクダ電子の企業理念に興味をもちました。

 

創業は1939年、今年で87年になります。

福田特殊医療電気製作所として始まりました。

国産第1号となる心電計を開発しています。

 

現在3代目ですが、3代目は苗字が違います。

2代目の同族が取締役にありますが、

同族会社から離れたようです。

 

社員数は3,465名の大きな会社です。

 

<企業理念(創業理念)>

お客様第一主義 

 

この精神・姿勢が

お客様に信頼を得る源泉となっている

とありました。

 

「社会的使命に徹し、

 医療機器を通じて医学の進歩、

 人々の健康に寄与する企業として、

 これからも歩み続けてまいります」

と締められています。

 

会長挨拶には

「医療機器専門メーカーとして

 チャレンジを続け、

 社会からの信頼と共に、

 これからも人々の健康に貢献できる

 医療のイノベーションを創出していく」

とあり、

社長挨拶には

「医療機器専門メーカーにとって、

 社会との信頼関係は大変重要です。

 それは人々の健康に役立つ成果を、

 一つ一つ実現して築き上げていくことだ

 と考えます。

 フクダ電子は社会の変化や

 要請にお応えできるイノベーターであり

 チャレンジャーであり続けます」

とありました。

 

企業理念にしても、挨拶にしても

「信頼」という言葉が重視されているようです。

 

<コーポレートメッセージ>

医療機器で明日を創る 

 

産経ニュースの記事は、

株主である米国のカナメ・キャピタルが

フクダ電子の監査法人である

あずさ監査法人を経由した

2代目である現会長に対する

会社財産の私的利用等に関する調査

に関するものです。

 

調査結果からは10年間で約1.5億円

との報告があったのですが、

この調査内容を不十分・過少だとして

第三者委員会の設置と再調査を

フクダ電子側に求めたそうです。

 

記事には

「会社の駐車場を私用車28台分の

 駐車スペースとして使っていた」とか、

「1回の会食で400万円超」とか

スケールの大きい指摘もありましたが、

「運転手を私的に使用していた」などもあり、

徹底的に調べられているようです。

 

「信頼」は

製品に対するものだけではありません。

 

「会社はトップから腐る」

といいますから、

ここで立て直るといいですね!

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

「約380万円のロマネコンテイを含む

 高級ワインを伴う私的会食」

という記載もあり、

なんだそれは?でした。

そんな高いワインを飲めたとしても、

私なんぞには違いがわからないだろうな~

と思いました。

ワインは高いか安いかではなくて、

好きか嫌いかだけです笑笑

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はナニワをご紹介します。

 

毎日新聞に

「タブレット導入のあんこ工場 

 負担減に加え『前向きな提案も』」

という記事があり、ナニワを知りました。

 

ナニワは愛知県みよし市にある、

あんこの製造販売を担っている会社です。

 

創業は1954年、今年で72年になります。

現在2代目の同族会社です。

社員数は130名です。

 

<創業理念(モットー)>

より良い商品をより安くより早く

 

<企業理念>

「そのまま食べてもおいしい餡をつくりたい」

「安全で安心、

 喜んで貰えるあん以外は造らない」

 

<経営理念>

私達の原点は、お客様にあります。

安全で安心、喜んで貰えるあん造りで

世の中に貢献する事を約束します。

 

<行動指針>

「お客様第一主義」(お客様は、私達の命です。)

 

「お客様あって初めて私達は存在します。

 私達の考え方と行動の全ては、

 お客様の要求に始まり、帰って来ます。」

 

<社是>

私達は常に問題意識と創造への挑戦を追求します。

 

<社訓>

企業は生きものであるから常に活力を持って、

私達は考働します。

 

<コーポレートメッセージ>

ひと粒ひと粒、心を込めて

 

 「そのままでもおいしい。

 お料理してもおいしい。

 やっぱり餡はナニワ」

 

採用の頁には

「日本中をあんこで笑顔に!」

とありました。

 

「ナニワを知る5つの特徴」として

1. あんにこだわりながらも、

 あんにとらわれない:

 あんに強くこだわりながらも、

 従来のあんにとらわれない製品を展開しています。

 

2. 身近なあのお菓子やパンの中にも!:

『聞いたことはないけれど 

 食べたことはある会社』を自負しています。

 

3.開発力と小回りで、

 大手の取引先からも支持:

 限定商品などの要望に対し

 200kgから生産できるので、

 取引先にとって頼れる存在です。

 

4. 「かのこ豆」に隠されたナニワの技術:

 オリジナル開発商品の「かのこ豆」は、

 「豆をふっくら柔らかく炊く」

 「2日間かけて、

 糖をじっくり中まで浸透させる」

 という2つの技術が必要で、

 真似のできない商品になっています。

 

5.「あん+ワッフル」の

 食べ歩きという新提案!:

 土日限定のあんスイーツ専門店

 「Antenant(アンテナント)」で提供している、

 あずきや抹茶・いちごなどの

 あんとホイップクリームを

 ワッフルに載せた、

 見た目も美しい「アッフルバー」は、

 アイデアだしから製品開発まで、

 ターゲットと同じ若手の女性社員が

 活躍しています。

 

社長挨拶に

「安全は科学で証明できますが、

 安心は科学では解決できません。

 あるのは長い年月を経過した

 『安全保障』です。

 これからも常に任せて安心といわれるよう、

 より一層品質保証を強化し、

 更なるお客様のために

 役立つ会社になれますよう、

 一層の努力を続けていく所存」

とありました。

 

数字ではない、

目には見えない信頼を大切にしています。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

毎日新聞の記事には、DXを進め、

130種類以上あった手書き業務が

タブレット上で完結するようになり、

残業も休日出勤も激減しただけでなく、

前向きな提案が出てくるようになり、

現場の空気が変化したそうです!

時間的な余裕は

「考える」ことを可能にしますね!

「負担が減った分、

 商品をより良くすることに

 一層力を注いでいきたい」

という工場長の杉本氏の談が載っていました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は会社の紹介ではありません。

 

Forbes JAPANに

「製造業の人材流出を招くワースト理由。

 期待が不明確な職場の実態」

という記事がありました。

 

「製造業の人材不足を

 スキルデータで解決するスキルノート」

が運営する「スキルマネジメント研究所」

による調査結果です。

 

記事によれば

「製造業の技術者(研究開発など)と

 技能者(製造現場)は、

 会社の経営陣との間に溝があることがわかった。

 評価やキャリア支援の制度が未整備のため、

 技術者、技能者は不安を抱えながら

 働いている実態が調査によって見えてきた」

とありました。

 

仕事にやりがいを感じている人は

約41%と半数を割り、

「自身が持つ技術や知識、

 経験が担当業務で活かされている」

と感じている「肯定派」も約44%、

 

「仕事ぶりや努力が認められていると感じる」

「現場や業務の改善に意見を言いやすい」

「今の仕事に前向きに取り組めている」

「仕事に誇りを感じる」という項目でも

「肯定派」は4割前後となっていました。

 

これが将来へのイメージが

持てないことにもつながっていて、

「自分に何を期待しているのかが分かりにくい」

「評価が上司の主観に左右されていると感じる」

「どこまでできればよいのか、

 求められる水準がわかりにくい」

などの不安(不満?)にもなっています。

 

スキルマネジメント研究所の

山川隆史所長によるコメントがあり、

「『キャリア支援の不在』が

製造現場における働きがいの低下と

人材流出リスクの根本にある、

という構造的な事実」であり、

「面談の機会、スキルの可視化、

 キャリアパスの提示は、

 決して福利厚生ではなく、

 現場の生産性、品質、技術継承を左右する

『経営課題』」と指摘しているとありました。

 

これは生産性と成果主義による

余裕のなさを現わしていると思いました。

 

現場の改善も、技術・研究も、

四半期や1年などで

結果がでるものではないことも多いです。

 

そこでジャッジされていくとしたら、

やりがいも誇りも

薄くなってしまうのは

仕方がないように思いました。

 

チームとして盛り上がっていられる職場や、

トヨタのように改善を「是」とする

社風があれば別ですが、

なかなか難しいところです。

 

だからこそ、

企業理念を軸にして、

みんなが一つの方向を向いて

仕事をする環境にしていくと同時に、

人を大切にして

生産性と成果の捉え方を

自社として確立することが望まれます。

 

企業理念を軸にすることで

「自分の意見」は「企業理念から考えた意見」

として客観的となることで言いやすくなります。

 

生産性や成果を、

トライしたことやプロセスに

注目するようにすれば、

結果論ではない捉え方ができます。

 

キャリア支援の有無というより、

憧れる在り方が見えるのか、

未来の自分が楽しく想像できるのか、

という環境のようにも思いました。

 

総じて人材流出の要因は

製造業に限ったことではありませんが

「居場所と役割がない、楽しくない職場」

なのだと思いました。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

実感として、

かつてはリスペクトされていた現場が

見下されるようになったこともある

と思いました。

かつて・・25年前ぐらいは、

何かわからないことがあると

「現場の〇〇さんに聞いてこい!」

とか

「どうなるのかわからない試作なら

 〇〇さんのところに持っていけ!」

とか、

扱いにくい治具を治してもらったり、

10時ぐらいに行くとお茶をご馳走になったり、

現場の方々にはとてもお世話になりました。

会社全体にあったのは、

現場の方々へのリスペクトです。

職種の違いはあっても、

同じ会社で働く人に

職種による階層なんて

感じることはありませんでした。

私の体験では、

大企業からきた人たちが、

技術者と技能者を

分けた在り方を浸透させた結果、

現場へのリスペクトが

失われてしまったのですが、

今はその技術者でさえも

働く楽しさがなくなっているのですね・・・。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はワキタをご紹介します。

 

ワキタは大阪府大阪市にある、

土木・建設機械や荷役運搬機械等の

販売・レンタルの建機事業と、

映像・音響機器の販売や

介護用品・介護機器の

販売・レンタルの商事事業と、

戸建分譲住宅の販売や

ホテル経営や

不動産の賃貸の不動産事業という

3本の柱で活躍している会社です。

 

創業は1949年、今年で77年になります。

舶用機械の販売・修理を担う

脇田機械工業所として始まりました。

 

現在2代目でしょうか。同族会社です。

員数は単体で616名、

連結だと1,842名になります。

 

<基本理念>

事業を通じ社会に貢献すること

 

<基本方針>

業績伸長を通じて企業価値を向上させ、

顧客、仕入先、従業員、株主、

そして社会というステークホルダーの

「幸せ」を実現するとともに、

会社を成長させること

 

<企業理念(経営理念・社是)>

「幸せ」

 

企業を取り巻く人々

(顧客、仕入先、金融機関、従業員、株主、そして社会)が、

物心ともに豊かであっていただくことを目指します

 

<ワキタが大切にする価値(ワキタ・スピリット)>

1.社是は「幸せ」:(前述のため割愛)

2.お客さまの課題解決の追求:

 私たちは常にお客さまの目線にたち、

 そのニーズをくみとり、

 そのお困りごとを解決し、

 その信頼を大切にしつつ、

 新たな顧客創造に努めます。

3.イノベーション(革新)と挑戦:

 私たちは変革を恐れず、

 常に創造的な思考と行動で未来に挑戦します。

 (後略)

4.人間力と人間尊重:

 私たちは自らの成長による

 会社の成長を目指します。

 (中略)

 ワキタは「人」で出来ています。

5.感謝の心:

 私たちは「ありがとう」の言葉を大切にします。

 (後略)

6.チームワーク:

 私たちはチームワークを重んじます。

 (後略)

7.社会人としての規律、法人としての規律:

 私たちは物事を正々堂々と考え行動します。

 個人として、法人として、

 マナーとルールを守ります。

 (後略)

8.社会への貢献:

 私たちは社会に貢献します。

 社会の中に存在する様々な課題を

 解決する事をビジネスの根幹とします。

 (後略) 

 

一つひとつの項目に熱い想いを感じました。

全部ご紹介したいぐらいでした!

 

<コーポレートメッセージ>

株式会社ワキタは豊かな明日を拓きます 

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

グループ会社が15社もあり、

それぞれに違う社長が経営しています。

それぞれの会社のカラーが

ありそうに思いました。

企業理念はそれぞれに掲げています。

「幸せ」で統一して、

それぞれの会社の企業理念は

「幸せ」の中の解説で語っていたら

素敵だと思いました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はリソー教育グループをご紹介します。

 

リソー教育グループは東京都豊島区にある、

たくさんの塾を統括している会社です。

 

グループ会社には、

TOMAS、名門会、伸芽会、駿台TOMAS、

スクールTOMAS、プラスワン教育、

ココカラTチャーズがあります。

 

TOMASは進学個別指導塾ですが、

医学部専門個別指導塾の「メディックTOMAS」と

進学塾融合型英語スクール「インターTOMAS」

を含んでいます。

 

名門会はプロ家庭教師センターで、

全国版進学個別指導塾の「TOMEIKAI」

を含んでいます。

 

伸芽会は「お受験」の塾です。

 

駿台TOMASは

最難関校受験対策に特化した塾です。

 

スクールTOMASは学校内個別指導塾です。

 

プラスワン教育は情操教育専門塾です。

 

ココカラTチャーズは

リソー教育グループの講師募集・研修・

人材紹介事業を担っている会社です。

 

創業は1985年、今年で41年になります。

日本教育公社として始まりました。

 

創業者である岩佐氏による、

「理想教育研究所」という呼称の、

1クラス6名を限度とした

100%正社員講師による

責任ある指導体制の教室です。

 

現在何代目か不明ですが、

同族会社ではありません。

 

社員数は505名、

グループ合計では1,149名とありました。

 

随分少なく感じるのは、

準社員・パート・アルバイトを

含んでいないためです。

 

役員数は21名です。

うち執行役員は10名です。

 

<創業理念>

「生徒の個性・個人差は千差万別。

 その個人差に的確に対応できる

 教育こそが本物の教育であり、

 理想の教育である。」

 

「トーマス」は

東京マンツーマンスクールの愛称です。

 

<企業理念>

・完全個別指導は、個性を育む教育手法。

・個性に合わせた学習カリキュラムが、

 大きな成果の源。

・独自の教室運営システムが

 質の高い教育サービスの基盤。

・生徒たちの個性を尊重した

 数々のシステムが有機的に連動。

・三位一体教育が

 生徒の努力をバックアップ。

・充実した教育カウンセリングに基づく

 学習指導を展開。

・完全個別指導の成果としての

 進学実績の高さ。

・小・中・高一貫した指導と継注率の高さ。 

 

これは企業理念なのでしょうか?

宣伝文句を企業理念

として挙げている会社を初めてみました。

 

創業理念が立派なだけに悲しみを感じました。

 

こんなはずはない!といろいろ調べてみたら

サスティナビリティの頁に

「すべては子供たちの未来のために」

という理念がありました。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

塾が学校内にもあることを初めて知りました。

先生は「教える」こと以外の対応が

大変そうです。

人はどうしてこんなにも

競争しなくてはならないのでしょうか。

競争よりも共創、

強制よりも共生の方がいいなぁと思うのは、

現役世代ではないからなのかもしれません。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日はエスクローAJをご紹介します。

エスクロー・エージェント・ジャパンです。

 

エスクローAJは東京都千代田区にある、

金融と不動産のソリューション事業

を担っている会社です。

 

ワンストップサービスを志向する

士業専門家による合同事務所が原点

とありました。

 

不動産取引の現場における「不便の解消」と

「利便性・効率性・安全性の向上」です。

 

創業は2007年でが、

前身としては1982年創業の

本間英明登記許認可事務所から始まりました。

 

現在2代目ですが、同族会社ではありません。

社員数は268名です。

 

子会社に

エスクロー・エージェント・ジャパン信託

とサムポローニアがあります。

 

<企業理念(社是・経営理念)>

「共に育つ」

 

代表メッセージには

「時代の変化に対応できる柔軟性、

 消費者の不便・不満に対する

 解決へのこだわり、

 社会にとってなくてはならない

 独自性を基本方針として、

 不動産の取引決済分野における

 新たな革新的なサービスを

 士業専門家との連携により実現していく」

とありました。

 

<経営方針>

堅実、健全、革新

 

「堅実な経営」

取引の安心と安全を支える

エスクローの基盤を構築し、

合理的に利便性のある

専門サービスの創出を目指す。

 

「健全な経営」

自己資本向上を経営指標として

健全な経営体質を目指す。

 

「革新な経営」

時流を的確に捉え変化に対応できる

革新的な経営と挑戦的な事業展開を目指す。

 

<経営ビジョン・コーポレートメッセージ>

不動産取引の安全を保証する

日本版エスクローを業態として確立する。

 

「日本版エスクロー」の解説がありました

「不動産取引における、

 売買契約後~取引決済までの手続きにかかる、

 複数の関係者による分業体制を

 コーディネートすることで、

 ワンパッケージ化を実現します」

 

具体的には、

金融機関・不動産事業者・建設事業者・

司法書士・不動産鑑定士・土地家屋調査士

をコーディネートしています。

 

それにより、

『事務効率化』として

ローコストオペレーションと、

取引の安全性の確保と向上と、

利便性の向上を創出しています。

 

この実現のために働く人を重視しています。

 

「人事基本方針」も理念の頁に掲げ、

「EAJ Way」も項目の一つとして

揚げられていました。

 

そのWayのトップ項目には

「自信を持とう」とありました。

 

「自分の可能性を信じて得意分野を磨き、

 自ら考え、自ら気づき、自ら行動し、

 自己の成長の機会を創ります」

と解説があります。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

Wayは行動指針と同義です。

その最初に「自信を持とう」

という言葉が来るところに、

人への視点が現れていると思いました。

「あぁしろ」「こうしろ」の前に

大切な存在として

自分で成長していくことを

見守る視線を感じました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は会社の紹介ではありません。

 

フォーブスジャパンに

「『沈黙の価値』を掘り起こせ。

 共感と余白がまちを創る」

という記事がありました。

 

現場の「沈黙の価値」を言語化し、

外の世界へ届ける「翻訳者」

になるために活躍されている方が、

「翻訳なき協業は

 単なる『外注』で終わってしまう。

『熱い想いが心に響いた』

『この人と何か一緒にやりたい』

 という共感から始まるのが『共創』であり、

 真の共創はそう簡単には解消しない

 強固な結びつきを生み出す」

と説いていました。

 

職人さんの言う

「うちには大した技術なんてないよ。

 ただ言われた通りに作ってるだけだから」

という「当たり前」の裏には、

世間を驚かせるような

圧倒的な技術と熱量が

隠されていることから、

「技術力や企業の存在意義を

 見える化する商品開発

を目指したそうです。

 

そして、

「共創の前に不可欠なのが、

 ものづくり企業側の

『気持ちの整理』と『下準備』」とあり、

「自分たちの歴史や想いが

 一つのストーリーとして

 可視化されることで、

 企業側は客観的に

 自社の価値を再認識し、

 気持ちの整理をつけることができる」

と説いています。

 

ものづくり企業の熱量や

パーパスを含めた言語化、

「そもそも何をめざして

 ものづくりをするのか」

というゴール設定、

弱さや課題の開示により、

「単なる下請けや発注の関係ではなく、

 お互いの個性を消さずに

 混ぜ合わせる『和える(あえる)』

 関係性の構築」に繋げていきます。

 

この「弱さや課題の開示」が、

双方が自分事として関われるための

「余白」になるそうです。

 

「スキルや予算といった条件闘争ではなく、

 ビジョンへの共鳴から始まる

『相思相愛の関係づくり』

 を意図的に設計した」とあり、

パーパスやビジョンとして、

技術力や企業の存在意義を

見える化することの重要性を

改めて感じました。

 

中小企業にこそ企業理念が必要なのは、

下請けからの脱出方法にも直結するのです。

 

背に腹は代えられないと

涙を呑んで安い価格で

受注していることは、

本当はとてつもない技術を

要することであり、

付加価値がとても大きいもの

だったらどうでしょうか。

 

一気に資金繰りも楽になりそうです。

 

けれども「翻訳」が成されていなければ、

「クライアントが指示した寸法通りに、

 寸分の狂いなく納品する」

だけの価値となってしまうのです。

 

「込められた職人の熱量や

 ストーリーといった

 気持ちを揺さぶるような

『情緒的な価値』を取り戻し」、

「異質なものと『和える』ことで、

 忘れかけていたワクワクを

 取り戻すことができるのではないか」

とものづくりへのエールで

記事は締められていました。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

単に言語化するだけでなく、

1.ものづくり企業の熱量やパーパスを

 直接デザイナーに届ける

 「MEET UP」イベントを開催

2.その想いに呼応する形で、

 具現化に向けたアイデアを提案する

 「オープンコンペ形式」を採用

3.マッチング後は、

 デザイナーと職人が共に

 フィールドリサーチにて、

 「本当に作りたいもの」

 「表現したいもの」を言語化し、

 具現化していく、

という手順があり、

そして「余白」により

「協業」ではなく「共創」へと

昇華させていました。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は柄木田製粉をご紹介します。

 

みろくや秀麺工房を調べていて

見つけた会社です。

 

「半生麺のパイオニア」

を検索していたら

「生麺でありながら、常温保存3か月!

 家庭用半生そば業界において、

 当社はパイオニア的存在です」

と柄木田製粉を見つけました。

 

柄木田製粉は長野県長野市にある、

小麦粉・澱粉・麺類・穀粉の製造販売、

これらを原料とする食品資材の製造販売、

米雑穀・飼料・肥料の売買

などを担っている会社です。

 

「からきだ」と読みます。

 

関連会社に桝田屋食品があります。

 

創業は1939年、今年で87年になります。

柄木田製粉所として始まりました。

 

現在2代目のようですが、

社長交代が2023年とあり、

81年間もお一人の方が経営していた

というのは考えにくく、

設立の1952年からだと思われます。

それでも71年という長期政権です。

 

創業からだと3代目でしょうか。

同族会社です。

社員数は161名です。

 

<コーポレートメッセージ>

後世へ伝えよう豊かな粉食文化

 

「ごあいさつ・経営理念」の頁には、

ミッションとビジョンがあり、

ミッションは社会的使命、

ビジョンは企業理念と定義されていました。

 

<企業理念(ビジョン)>

つくる人と食べる人をつなぐ・・・

柄木田製粉は未来の粉食文化を創造します。

 

「柄木田製粉は、

 お客様が最大の満足を得られるよう、

 株主様からの

 ゆるぎない信頼を得られるよう、

 社員が仕事を通じて

 喜びと生きがいを感じられるよう、

 また地域社会の発展に貢献する企業

 となれるよう努めます」

と続いています。

 

ミッションは、5項目からなり、

安心・安全な商品提供、

全員経営、

地産地消の推進、

円滑なコミュニケーション、

法令遵守と情報開示

などを文章で掲げています。

 

「ごあいさつ」は見当たりませんでした。

(PCではHPが開けず、

 携帯でみていたせいかもしれません)

 

「使えばわかる!からきだ 技あり小麦粉」

「信州産 小麦7種」

「小麦粉をオリジナルブレンドで」

というメッセージがありました。

 

そしてコーポレートメッセージの

「後世へ伝えよう豊かな粉食文化」

では、

「地域の粉食文化の発展が

 私たちの製品の質を支えている」

とありました。

 

小麦7種は特長だけでなく、

作付面積もありました。

 

北信(北信州・長野県の上半分)が

主のようです。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

企業理念に類する言葉は

会社ごとに定義が違う

と言っても過言ではありません。

企業理念とか経営理念としていても、

中身がビジョンや目標

だったりすることもあります。

柄木田製粉はビジョンを企業理念

と定義していましたが、

企業理念の解釈は

何なのだろうと思ってしまいました。

ビジョンを企業理念とするのは

理解できますが、

企業理念はビジョンではないですもの・・・。

 

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は一番食品をご紹介します。

 

一番食品は

「まるいち 九州の旅」シリーズの

「長崎 あごだし」で

スープを提供している会社です。

 

福岡県飯塚市にあり、

スープ・だし・たれ類・調味料・

レトルト食品・健康食品等の

食品の製造販売を担っている会社です。

 

創業は1959年、今年で67年になります。

 

徳一食品研究所として、

魚類よりイノシン酸を抽出したものを

「イノシックス」と名付けて

製造販売を始めました。

 

1961年には

スープ別添付の即席ラーメン他6種を販売し、

全国味の嗜好調査を行っています。

 

創業者は有吉氏ですが、

1962年に齊藤氏と一番食品を設立し、

そこから齊藤氏、有吉氏と交代で社長を務め、

現在4代目となります。

(2代目は創業者と同一)

 

社員数は600名です。

 

福岡の他、

大阪・名古屋・東京・仙台に営業所があり、

工場は同じ飯塚市内に用途別に5か所あり、

茨城県小美玉市にも

関東美野里工場を有しています。

 

研究室も福岡県飯塚市と

東京都目黒区自由が丘にあります。

 

直営店のアンテナショップウィズワンと、

料亭「茶寮このみ」も運営しています。

 

初代が全国展開や資本金の増額を行い、

二代目が工場建設、新製品開発、

グッドカンパニー大賞受賞など躍進し、

三代目はISOの認証取得を始め

堅実に事業を発展させ、

四代目がそれをさらに発展させています。

 

<企業理念(経営理念)>

『 楽しく心豊かな食文化の向上への寄与 』

 

・常にお客様の方向を向いて仕事をする

・開発あるのみ

 

 「おいしく」「安く」

しかも「安心・安全」、

全国各地の地域の嗜好にマッチした

味づくりを通じ、

楽しく心豊かな食文化の向上、

ひいては生活文化の向上に寄与したい

との想いを込めて、と続いています。

 

<創業理念>

おいしくてからだに良いものをお届けしたい。

 

単なる食品製造会社ではなく、

研究所として始まったことを引き継いで

「テクニカルサービス」を提供しています。

 

お客様が抱える様々な悩みを

サポートするだけでなく、

「何を商品化したらいいのか」

といった開発上の悩み、

品質管理・生産ライン設計、

食品表示・パッケージデザイン等までも

技術サポートしています。

 

強みとして

「開発力」「生産技術力」「品質管理力」

「テクニカルサービス」を挙げています。

 

「開発力」では

「新しい『おいしさ』を創出し続ける

 スペシャリスト集団」として、

「どんな味でも作り出す食のプロデューサー」

「食品化学のスペシャリスト」

「『安全』と『安心』を届ける

 食品表示の専門家」

が三位一体となっています。

 

「生産技術力」では

無菌充填システムを開発して

「つくりたてのおいしさ、安心・安全な食」

を実現させています。

 

<コーポレートメッセージ>

おいしい おつきあい 

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

コーポレートメッセージには

「日本の食を“味”で支えます」

「年間5500件の開発実績 

 受託開発のパイオニア」

「どんな味でも作ります 

 味のオーダーメイド開発」

「商品開発に科学のアプローチ 

 食を科学する」

「いちばんの、ひと手間 

 美味しいを形に」

「安心と信用 60年間の蓄積」

「ひとに誇れる商品作り

 万全の生産体制」とあり、

職種ごとのメッセージを揚げていました。

働くことの幸せがあるように感じました。

社員数が実務を担うパートさんの人数

のような食品会社が多い中で、

一番食品は会社として600名が

一体となって挑んでいるようです。

篤です。

 

企業理念のブログにようこそお越しくださいました。

ありがとうございます。

 

企業理念から応援したい会社を見つけたり、

世の中を支える会社をご紹介したりしています。

 

今日は「みろくや秀麺工房」をご紹介します。

 

「まるいち 九州の旅」シリーズの

「長崎 あごだし」で

細麺を提供している会社です。

 

秀麺は「しゅうめん」と読みます。

 

みろくや秀麺工房は

佐賀県三養基郡にある製麺の会社です。

 

創業は1937年、今年で89年になります。

平製麺所として乾麺の製造から始まりました。

 

現在何代目か、

同族かどうかも不明です。

社員数は20名です。

 

2005年に現社名として設立していて、

「みろく屋」という長崎ちゃんぽんや

皿うどんを提供している会社と

関係があるようです。

 

「みろく屋」は長崎県長崎市にあり、

創業は1964年、今年で62年になります。

社員数は53名です。

 

主要仕入れ先に

「みろくや秀麺工房」があります。

 

「みろくや秀麺工房」の企業理念が

推定もできなかったので、

「みろく屋」の企業理念(推定)をご紹介します。

 

<企業理念(みろく屋・使命)>

“おいしい笑顔”を追求することで、

お客様の「幸せ」に貢献すること 

 

社長あいさつには、

「おいしい笑顔、長崎から。」

「おいしい」は「楽しい」

そして「嬉しい」。

 

「おいしい笑顔」は「幸せな笑顔」。

私たちはお客様の「おいしい笑顔」のために

日々努力し、前進し続けてまいります。

とありました。

 

みろくや秀麺工房は佐賀県ですが、

「おいしい笑顔」の追求も、

「お客様の幸せ」もあると思います。

 

というか、

食品業界では共通の想いですね。

 

九州丸一食品の

「まるいち 九州の旅」シリーズのうち

9種類で麺を提供しています。

 

半生麺の製造は1956年から始めています。

 

半生麺のパイオニア

と自称しているのは柄木田製粉で、

こちらの創業は1952年なので、

いい勝負ですね。

 

最後まで読んでくださいまして、

ありがとうございました。

みろくや秀麺工房を調べていたら

「みろく屋」を発見し、

半生麺つながりで「柄木田製粉」を発見し、

どんどん広がってしまいました笑

これが楽しい企業理念調査です笑