今回はですねぇ…
「日本じゃ子どもがまともに育たない?」
なんて、かなり反感を買いそうなテーマですが(苦笑)
ちょっとねぇ、真剣に考えてもらいたことがあります。
この話は、去年、
日本に帰国した際に感じたことなんですが…
「子どもを持つ親に対して、
周りの対応が冷た過ぎませんか?」
ってこと。
私には3歳の元気すぎる王子がいるんですが、
日本に帰国したときは、ちょうど2歳だったかな。
2歳といえば、まだベビーカーにも乗るし、お昼寝もするし、
言うことなんて全く聞いてくれません(笑)
そんなうちの王子を連れて、うちの奥さんが
東京の八王子(奥さんの実家)から友人宅に遊びに行ったときの話。
その日は、うちの王子に日本の電車を楽しんでもらおうと、
京王線に乗ってでかけることになったんですが…
まずは、切符売場での出来事。
もちろん、パスモなんて持っているわけもなく、
切符の値段を調べていると…
いきなりですよ…
うちの奥さんとベビーカーに乗っているうちの王子に対して、
「邪魔だ、どけ!」
と、うしろから、
オジサンの強烈なひとこと…
うちの奥さんもこれにはア然…
だって他に切符買えるとこは
たくさんあるのに…ですよ。
全く意味がわかりません。
これで終わりではありません…
無事、電車に乗り込み、乗り換えをしようとしたその駅で、
また、信じられないことが起こりました…
その駅は改装工事中で、エレベーターはないし、
エスカレーターも止まっていたんですね。
しかも、タイミングが悪いことに、
うちの王子はベビーカーでお昼寝中(汗)
でも、向かい側のホームに行かないと
友人宅方面へは行けない…
ここで2歳の子を起こして、
階段をつかうのは、かなりムリがある…
しかも、機嫌を損ねて
手がつけられなくなる可能性もある…
こんな判断をしたうちの奥さんは、
近くにいた駅員さんらしき人に、
「階段を下りるのを手伝ってもらえませんか?」
と尋ねたそうです・・・
そしたら明らかに、
その駅員さんの顔が急に曇りだし、
「昼寝から起こして、階段下りればいいじゃん…」
って言う顔をしたんです。
言われてはいませんよ…顔です、顔(笑)
でも、そんなの雰囲気で伝わりますよね。
そしたらそのヒト、他の駅員さんを呼びに言って、
呼ばれた駅員さんが慌てて手伝ってくれました。
よくよく聞いてみると、
その日は、近くでイベントがあるらしく、
混雑が予想されていたため、
そのイヤな感じの駅員さんは、
人員整理のためにバイトとして来ていたそうです。
それにしても、バイトだからどうこうって話じゃないし、
20分も30分もかかることをお願いしてるわけでもありません。
「これってヒトとしてどうなの?」
って、思いませんか?
幼い頃、親から教わってないんでしょうかね?
「困っている人がいたら助けてあげなさい」
・・・って。
私はこの話をうちの奥さんから聞いて、
非常に寂しい気持ちになりました。
「日本はここまで荒んだかと…」
こんな思いやりのない大人達に囲まれて育つ子どもは、
きっと、まともな大人になんてなれないですよ…
じゃあ、どうすればイイんでしょうか?
あなた自身、何を心掛ければイイんでしょうか?
ちょっと長くなりましたので、
続きは次回にさせてくださいね。
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最後まで、お付き合い頂き、
本当にありがとうございました。