お気に入りの過去記事を再掲する〈我ながら面白いじゃんね〉です。



昨日の記事↓を書きながら、「そう言えば、前にも竹輪キュウリのネタを書いたな🤔」と思い出したもので。






ドラマやCMの「う〜ん、よく寝たぁ」のシーンでお馴染みの、両腕を上に伸ばして頭と上半身を反らすポーズ。





あれの意味が分かった気がします。




全身がほぐれてくると、目を覚ました時に身体があのポーズを要求するんですね。最近初めて知りました。



どうやら、寝ている間に身体がアライメント(正しく配置された骨の位置)を調整しているみたいですよ。


なんて言えばうまく伝わるかな…🤔




そう。竹輪キュウリ。

マヨネーズに七味も振ると美味しいよね。ハリッサも合うよ😋


骨をキュウリ、それを包んでいる筋肉を竹輪だと想像してください。



寝る前までは、竹輪の穴のちょうど真ん中にキュウリが収まっていたとします。



で、寝ている間にアライメント調整が起きて、骨が本来の位置に戻った結果、竹輪の穴の真ん中から少しズレたりします。



身体としては、大変気持ちの悪い状態です🤮

この顔文字初めて見た…



寝起き早々、グーンと伸びをすることで、再びキュウリが真ん中に収まります。



これが、寝起きの伸びが気持ちいい理由かな、と。




小さい子どもの寝相の悪さも、これが一因なのかも。


寝ている間にメキメキと骨が伸びて、収まりが悪くなった箇所の筋肉と骨の微調整をしているとか…?


だって、夜は隣で普通に寝たはずなのに、朝起きたら目の前に足があるんだもん。寝ている時に顔面にかかと落としを喰らったこともあるし。ビックリするよね🤣



※個人の感想です。それ、ちっちゃく書くやつ。