なんか、乱暴な言葉遣いのタイトルですみません💦決して喧嘩を売っているわけじゃないんです。



礼儀正しい言葉遣いもしますし、他人からは比較的「ちゃんとした人」に見えていると思うんですが、油断すると言葉が粗暴になるんですよ。



あれ?素の人格が粗暴ってことなのかな?🤣




さて、本題。



骨をキュウリ、骨を包む軟組織(筋肉や皮膚、腱、筋膜など)を竹輪と見立てると、ヒトの身体って、結構竹輪キュウリです🥒





それも、ただの竹輪キュウリじゃないですよ。贅沢✨にも丸まんまのキュウリを押し込んだ、高知県名物〈丸ごと竹輪キュウリ〉です。これ、どうやって押し込んだんだろう?大きい竹輪なのかな?



竹輪の穴の中で、キュウリをある程度までは回転させることができるってところがポイントです。筋膜が骨や関節に癒着していなければ、本来骨もある程度は捻じる動きに対応できるはずなんですよね。



骨は硬い組織ですから、骨そのものが捻れるわけではなくて、周囲の軟組織が捻じる動きをした時に、それに追いついていける、と言うか。




年齢を重ねることで身体が固くなるというのは、骨や関節に筋膜がピッタリと癒着することで筋肉が伸縮性を失った結果なんじゃないかと思うのです。



逆に、筋膜の癒着を解消してあげれば、歳をとっても柔軟性を取り戻すことは可能なんじゃないでしょうか。



そんな理屈で、骨盤周りの筋膜を剥がすことを意識して続けてみたら、以前よりずっと深い前屈ができるようになりました✌️



前屈のやり方も勘違いしていまして😅できるだけ指先が床に届くように力づくで伸ばしていましたが、逆なんですね。



足を真っ直ぐにしたまま、いかに上半身を脱力させ、柔らかくダラ~ンとなって、身体の重さを利用して腰を曲げるか、でした💦力は必要なかったみたいです。




…え?ちょっと待って。

確かに私、竹輪キュウリだって言ったけど……














いやあああ、私にマヨネーズ掛けてくるの止めてえぇぇ😖