ちん&うん
陳『ど~も!陳で~す!』
雲『うんでーす!』
陳&雲『2人合わせて陳&雲でーす!』
陳『ところでやっぱり俺たちも芸の幅を広げないとね!』
雲『そうやね、最近マンネリやから、新しいオモチャかなんか探して…』
陳『おい、そうじゃなくて…、漫才の幅を広げるったい!』
雲『あ、なるほどね、ゴメンゴメン!で…?』
陳『だから、たとえば逆に俺がボケて、雲が突っこむとかさ…』
雲『あ、なるほどね、オモチャを陳さんにウィーン!って突っこむってことやね!?』
陳『そうそう、そこ、もっと強くって…、アホか!違うよ、漫才のボケとツッコミくさ!』
雲『あ、ゴメン!いいね!やりましょう!』
陳『いい?じゃ、いくよ!…どうも!こんにちは!』
雲『どうも!ツッコミ専門のうんでーす!ヘッヘッヘッ…!』
陳『余計なこと言わんでいいったい!…しかし、あれやね、ずっと一生懸命働いてさ、贅沢してないから、たまには金に糸目つけずに豪遊でもしたいね!?』
雲『いいね~!陳さん何したい?』
陳『俺だったら、ハワイにでも行って、超高級ホテルのスイートに泊まってさ!』
雲『ロマンティック!』
陳『めちゃめちゃでか~い窓にバーって広がる…』
雲『うんうん!窓にバーって広がる…』
陳『ローションビュー!』
雲『いやーん、ローションビューってかけられて、いやーん、恥ずかしい、もうちょっとかけちゃって!え、どれくらい?もっとどびゃっと…』
陳『おいおい、オーシャンビューやろってツッコミ入れて!』
雲『あ、ゴメン!次はバッチリ!』
陳『頼むよ!…で、2人愛し合って迎えたけだるい朝…窓を開ければ波の音がザー!』
雲『いいねいいね!』
陳『俺はおもむろにスーツケースから取り出す』
雲『なんをなんを?』
陳『愛し合う2人を目覚めさせる一杯…』
雲『目覚めさせる一杯…』
陳『ティーバック!』
雲『いやーん、朝の目覚めにティーバックはいてなんばすると?もうあんたもホント好きやね!よかたい、はきかえてくるたい!ちょっと待ってんし…』
陳『おい、コラ~!ティーパックやろ!ツッコまないとダメやろて!アホか!ノリツッコミがノリノリになっとうやない!』
雲『あ、ゴメンゴメン!今度は大丈夫!だいたいコツがわかってきた!』
陳『あんまりしおったら怒るよ!ちゃんとしいよ!…で、俺は雲のために備えつけのキッチンに向かう』
雲『え~!なんか作ってくれると!?嬉しか~!』
陳『柔らかいパンにたっぶりのミルクをしみこませた…』
雲『しみこませた…』
陳『フレンチ…』
雲『フレンチ…』
陳『ホスト!』
雲『え~!大好きやん、フレンチホスト!一回でいいけん、食べてみたかったったい!ばってん、フランス人て意外と小さいけんさ、あそこもやっぱり小さいかなって思うけど、やっぱり鼻が日本人よりでかいけん、どっちがホントやろかて思…』
陳『コラ~!ボケ~!フレンチトーストやろ~が!何回言ったらわかるとや!?ホント、なんでそげんあるかな!たまらん!やっとられんばい!』
雲『そげん言うけどしょうがないやろ?』
陳『なんでやって!?』
雲『だって久しく違う男とやってないもん!』
陳『んなアホな!もうよか!』
陳&雲『どうもありがとうございました!』
震える指
静江『ねえねえ、ゆき!この前紹介した雄二さん、どうだった
』
ゆき『どうだったって…、真面目な感じだけど、それ以上は…ね』
静江『でもでもさ!食事してる時指震えてたじゃない
なんか可愛くない
』
奈々『そうそう!可愛いよね!』
ゆき『…』
静江『絶対いいよ!アレの時も指震えてさ~!気持ちよかったりして~!』
奈々『ハハハ!ちょ~ウケる~!』
静江『本当よ!一回やってみたらいいじゃん!』
ゆき『いやだよ!』
静江『絶対気持ちいいって!』
ゆき『ぜっ…たいヤダ!』
静江『じゃ、私がするよ!』
奈々『いやいや、私がするよ!』
ゆき『じゃ…じゃ、私がしようか…』
静江&奈々『どうぞどうぞ!』
』ゆき『どうだったって…、真面目な感じだけど、それ以上は…ね』
静江『でもでもさ!食事してる時指震えてたじゃない
なんか可愛くない
』奈々『そうそう!可愛いよね!』
ゆき『…』
静江『絶対いいよ!アレの時も指震えてさ~!気持ちよかったりして~!』
奈々『ハハハ!ちょ~ウケる~!』
静江『本当よ!一回やってみたらいいじゃん!』
ゆき『いやだよ!』
静江『絶対気持ちいいって!』
ゆき『ぜっ…たいヤダ!』
静江『じゃ、私がするよ!』
奈々『いやいや、私がするよ!』
ゆき『じゃ…じゃ、私がしようか…』
静江&奈々『どうぞどうぞ!』









