ネット広告の米業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)は10月7日、2008年上半期(1~6月)の米ネット広告売り上げが、前年同期比15.2%増の115億ドルに達したと発表した。調査は、IABの委託により米コンサルタント会社PricewaterhouseCoopers(PwC)が行った。
≪ITメディアニュースより≫
こんにちは、編集長AJです。
不景気なネタが多い中、ネット広告は調子がいいようですね。
マス媒体はマイナスのようですが、
テレビCMなどからネットに誘導するクロスメディア手法が定着して
広告トータルでも売上増加が当分続くらしい。
広告ってイメージですよね。
商品などの本質とは離れたものに資本投下(価値が見出)されるという意味では、
今の金融不安の問題と根幹は大きく変わらないように感じるのは私だけでしょうか?
消費者にとっては無意味なコストのはずですが、市場原理主義においては無駄な議論です。(時期尚早?)
ややこしいこと考えずに面白ければいいって価値観もありです。
菊池凛子はもっとあり。
http://www.fmworld.net/fmv/usataku/web_movie/index.html
↑クロスメディア手法のネット広告 ”ウサタク”
先日、T部長(Tは糖尿のT) と新潟に旅に出かけました。
そこで出会った”ちゃんちゃ系”(と言うらしい)がエライ事になってました。
松本商店
濃厚スープ、極太麺、そしてシャキシャキ玉ねぎ!!
凛とした味、絶品です。