ドラマ『とんび』に号泣している。号泣ドラマは『北の国から』以来かな?たぶん そうだ。

僕は涙もろい。感情移入しやすいのだろう。思い起こせば子供の頃はよく泣いた。3日間のうち2日は泣いていたと思う。ほとんどは兄弟喧嘩による悔し涙と、オカンに叱られた事が理由だ。たぶん口下手だったので、その感情を涙で表すしかなかったのだろう。年間240日泣いていた事になるので、僕の涙腺がガバガバになっているのだと思う。

『とんび』…良い題名だと思う。“鳶が鷹を生む”と言うことわざがある。作者の伝えたい事はそんな事ではないのだろう…

さて新春ドラマの数々も最終回が迫って来た。今回はなかなか面白いドラマが多かったと思う。もうすぐ東日本大震災から2年が経つ。あの震災が起きてからは、家族をテーマにしたドラマが増えた気がする。今後も『とんび』のような心が熱くなるドラマを僕は期待したい。
昨日は春一番、今日は北風が暴れている。

仕事中に昨日観賞した映画『ライフ・オブ・パイ』の事を考えていた。この映画は宗教が大きく絡んでいる。ネタバレになるので詳しくは話せないが、作者の伝えたい事は描かれていた気がする。
僕は宗教に疑問を感じる。宗教の教えに疑問を感じるのではなく、信者に疑問を感じるのだ。だから宗教は嫌いだ。

どの宗教の教えにも『人を殺して良い』など書かれていないのだ。むしろそれは罪なはずだ。しかし聖戦などと言い、紛争やテロは後をたたない。
アメリカが起こしたイラク戦争なんかは罪と言っていい。あの戦火の下には罪無き人、子供逹が何万、何十万と居たのだ。キリスト教徒のあれだけいるアメリカで、反戦運動のさざ波も立たなかった。テレビの前でアメリカ人はポップコーンをビールで流し込む…

教えを無視する教徒ばかりなら、宗教などまるで意味がないのだ。

僕はこの世に“トイレの神様”だけで十分だと思う。
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待ちに待った春一番がやっとやって来た。まだまだ寒いらしいが、とにかくホッとする。

『ライフ・オブ・パイ』を観賞して来た。映画1000円の日と休みがちょうど重なったのだ。本当は『レ・ミゼラブル』と2本立てを予定していたのだが、疲れて行けなかった。3Dを観るのは『アメイジング・スパイダーマン』以来だった。3D映像の迫力や色の美しさは『アメイジング・スパイダーマン』より見応えはあった。海上でパイとトラが嵐に見舞われるシーンはスゴい迫力だった。 鯨のジャンプやイルカの群、様々な海洋生物…海好きにはたまらない映画ではないかと思う。ストーリーはそれほど良いとは思わなかったが、トラと漂流する少年の工夫を見るのは楽しめた。

残念だったのは前回使用した3D眼鏡を忘れてしまった事だ。今度は絶対忘れないようにしよう…

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