テレビニュースでは連日都議会のセクハラ野次の事が流れている。本当に幼稚な議会場だと思う。野次ったのは51歳の議員と言うのだから呆れる。

高い都民税を払っているので十円でも返してもらいたい気持ちになる。国政では石原大臣が『金目』と言う言葉を使い福島の人々を傷付けた。国の原発推進の被害を受けた福島の人々にとって、これほど悔しい言葉はない。

あんな人が大臣で本当に良いのだろうか…

思いやりの精神のない人が大臣では困る。誠意を現すなら、頭を下げに出掛けるのではなく、中央にいないでずっと福島に居れば良い。

私ならそうすると思う。

無償で泥まみれになって働くボランティアの人々もいれば、たっぷりなお給料を貰っても役に立たない人もいる。

不条理な世の中だなぁと最近はつくづく思う。

石原大臣が福島の人々に認めてもらうには、休日に福島でボランティアで働くしかない。そんな事も出来ない位なら大臣を下りるべきだ。

金を出す事ばかりを考えるのではなく、ネクタイを外して汗を流せば、何が大切なのか分かると思う。

国民投票が18歳に引き下げられる事が可決された。選挙権の引き下げも話に上がっているが、こんな政治家ばかりでは選挙権を貰っても困るばかりだ。
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1番気に入ったのは学生のこの作品だ。本来の百葉箱とは気温を計測する箱だが、それをアートとして表現されていた。
温度計ではなく、体温計が吊されていて、作者の何気ない日常が書いて貼ってある。ボールペンとノートが置かれていて、誰もが自由にそこへメッセージを返すと言うものだ。

『おはようございます。今日は寒いです、だけど私は寒くて晴れた朝が大好きです。皆さんはどの季節が好きですか?』
それに対して…

『ゆきがふってるのがすき』

子供が書いたものだと思う…僕はなんて素敵な作品なんだと思いました。僕も少し書いて来ました。

『この町が好きになり、次に越すならここが良いなぁと思っています。だけど今朝、散歩をしていたら不審者扱いされてしまいました。残念な気持ちになりましたが、道を尋ねた人が親切に町の事を話してくれました。険しい顔で睨みつける人もいましたが、笑顔で接してくれる人もいました。どの場所にいようと、自分自身は優しくありたいと思います』

実は今朝、『入居者募集』の看板が掛けてあるアパートの前で、自分が住んだ事をイメージして眺めていました…緑豊かだけど…日当たりがないか…

イヤホンで耳を塞いでた僕の視界に犬を連れたオバサンが現れ、イヤホンを外すと…『何ですか!何覗いてるんですか!』といきなり言われ、僕は『いえ、覗いて訳じゃ?!この辺り良いかなぁと…不動産屋の看板が掛けてあるので…』

『ここは男の人は入れません!あっちに行って!』とオバサンにハエをはらうようにされました。

…本当に気分が悪かったです。女性限定なんて外からは分かりませんからね…だけど優しいオバサンと話してチャラになった。それにハートウォーミングな作品に出会えたので今日は得した1日と言える。
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ごうたくん 7歳の作品だ。

学生や大人達の作品以外に子供達の作品もある。子供達の作品は実に面白い。何も考える事なく見られて癒やされます。