缶コーヒーがあげられますが、
安全なのか?気になりますね。
まず、砂糖の問題。
缶コーヒーに入っている砂糖の量・・・
多い物…角砂糖3個以上
微糖…角砂糖1個以上
これ、ピンときませんが、
缶コーヒー1本で、
1日の砂糖摂取量の
大半を占めるんです。
では、微糖が角砂糖1個
だからいいのか?
というと、
実は、もっと怖いんです!!
というと、
実は、もっと怖いんです!!
微糖・ゼロの缶コーヒーに
入っているもの。。
人工甘味料!!の
スクラロースとアセルスファムK
スクラロースとは?
1999年に認可された
新しい合成甘味料です。
「安全性に問題はない」と
されていますが、
ラットにスクラロースを
ラットにスクラロースを
食べさせた実験では?
異常が見られたそうです。
また、妊娠したウサギの実験では、
親ウサギが死んだり、
流産をしているそうです。
アセスファムKは
2000年に許可された
合成甘味料です。
合成甘味料です。
砂糖の200倍の甘さがあるにも
かかわらず、
スッキリとした甘みです。
頭痛、めまい、ストレス、うつ
などを誘発させる危険性が
あるそうです。
では、甘味料の
入っていない缶コーヒーは?
安定剤の
カラギナンが入っている物・・・
これっ普通の缶コーヒーに
これっ普通の缶コーヒーに
入っていることが多いのですが
下血や潰瘍を引き起こしたり、
発がん性物質である疑いがあります。
ミルクコーヒーによく
使われているそうです。
ラットの実験で結腸腫瘍の
発生を促進する
いうことが分かったそうです。
いうことが分かったそうです。
微量なので問題は
ないとされますが、
幼児が摂取する場合は
危険性があります。
カゼインNa(ナトリウム)は、
動物に対して400~500mg/kgを
5日連続して経口投与した
場合に半数が死亡すると
推測されます。
これももちろん有害な添加物です。
また怖いのは、これら添加物
男子の精子濃度を下げる危険性が
あるとのこと。
若い男性は
控えた方が良さそうですね。
中毒性の強い飲み物なので、
意識した方が良いですが、
まさか、こんなに
有害物質であるとは
驚きの事実です。
ダイエットを意識して
微糖やノンカロリーばかり
買ってしまいがちですが、
実はこんな落とし穴が
あったなんて。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。