川崎市アートセンターで、

夏に実施した「おとなとこどものWS」について、

振り返る会議をしてきました。


参加者の方々の感想を改めて拝見し、

アートセンターのスタッフの方々とも、

よかった点・改善すべき点などなど、

ざっくばらんに話しました。


「大人と子供がペアで参加するWS」は、新開拓分野なので、

思っていた通りにはいかなかった部分もあるけれど、

多くの「やったからこそ分かること」が見えました。


次に向けて改善すべき点がクリアに見えてきて、

今後の私の活動の足掛かりにもなった気がします。


温かいスタッフに恵まれて実施できたことに感謝!

勤務先高校「日本橋女学館高等学校」がもうすぐ文化祭です。

文化祭では、演劇研究系列の2年生が

「カラオケパニック」という作品を上演します。

今、その稽古に大忙しです。


カラオケパニックは、カラオケで起こるドタバタのコメディ。

文化祭の後、カラオケで打ちあがりすぎてしまった女子高生のところに、

青少年指導パトロールの教師や、警察官がやってきて、

言い逃れのために、ウソにウソを重ねてしまうお話。


テンポが大事な芝居なので、

今、猛稽古中です!!



1年生も、オープニングに出演してくれるなど、

演劇研究系列全体で取り組みます!!


残り1週間。

さぁ、がんばるぞ~★

2日目のWS。(→前日

緊張もほぐれてきた。


1日目より、より実践的なワークを行った。


「人に声を届ける」ということを

しつこいほどに丁寧に行った。

今までも大切にしているつもりだったけれど、

ここまでシビアにやったのははじめて。


シビアなワークも、

実際にやればわかるし、わかればできる。

人間の持っている「感覚」は、

私が思っている以上に、優れていることを実感する。


他にも、いろいろなワークをして、

勉強にも刺激にもなった。


そして、実際に動くワーク以外にも、

板垣さんの言葉ひとつひとつが

とても貴重だった。


まっすぐに、全く手を抜かずに話してくださるその姿勢は、

普段、生徒に囲まれなれてしまっている私にとって、

とても刺激になった。



終わってからの飲み会。

勇気を出して、途中から、板垣さんのお隣席を陣取る!

WS中に残った疑問についても、じっくり聞くことができた。

そのほかの話についても、

何かを聞けば、何でも、まっすぐ返してくれる。


そして、WSのアシスタントの方や、他の参加者の皆さんとも、

お酒を飲みつつ、打ち解ける。


飲み会って、本当に大事だわ。



2日間、ありがとうございました。

このWS、参加できてよかった!!!







演出家・板垣恭一さんのワークショップに参加してきました。


8月はたくさんWSを開催してきましたが、

今度は、私が受講生。


参加者の多くが、若手の俳優さんでした。

なんだか久しぶりに、

「うまくなりたい!」とか「売れたい!」とかいう雰囲気を

バリバリ出している人たちと一緒に活動ができました。

いい刺激。


私は緊張するタイプなので、

その場になると、いろいろなことができなくなります。


演じること自体に緊張するというよりも、

「何が求められているんだろう?」

ということが気になりすぎて、

ポンッ!と勢いよく演技ができない。

瞬発力が悪くなるんですね。


もし、私自身があの演技見たら、

「まぁ、下手じゃないんだけど、面白くないな」

と思うでしょう。


ははは。

ダメじゃん、私。


でも、まぁ、そういうところでできないこと込みで、

それが私の実力ですし、仕方あるまい。



いつも指示している立場だと、

いつの間にか、いろいろなことを忘れてしまう。

時々、自分がその団体の中の「できない方」に属する環境を作らないと、

どんどん傲慢になっていってしまう気がする。


今回は、演技についてはもちろん、

そういった「学んでいる立場の心境」を学ぶ意味でも、

とても貴重な機会。



WSは2日間で、明日もあります。

貪欲に学んできたいと思います!



8月に実施してきた

こどもとおとながペアで参加するワークショップ

「夏やすみ、お芝居してみよう!」
が、すべて無事終了しました。



昨日・今日は、シリーズ最後の「台本がない?!」という、

即興演技のワークショップでした。

両日とも、終了間際にも、

「まだやりたい!」と希望するこどもたちが。


「もう一回!」「もう一回!」と、

終了時刻を過ぎても、なかなか終わらない。


こういう反応は、

やっぱり、とっても嬉しいものです。


嬉しいという以上に、

こういう仕事をしている私にとって

参加者のこのような反応は、

「大きな支え」といっても過言ではないかも。



***


1日限りの、特に“こども”が参加するワークショップは、

その日参加メンバーによって、

どのように展開していくか見当がつきません。


用意していた内容が、全然通用しないこともしばしばで、

どんなことが起こるのか、私自身もワクワクしながら

ワークショップを実施しています。



・・・というのも、嘘ではないのですが、

正直なところ、「ワクワク」よりは、「ヒヤヒヤ」部分が大半を占めている気がします。



しかし、今回のワークショップシリーズでは、

参加者の皆さんのおかげで、

すべての回で、「ヒヤヒヤ」は「ホッ」に変わったかな。



自分自身としては数々の反省はあれど、

「次に向かって頑張ろう!」

という元気をもらいました。



会場である川崎市アートセンターのスタッフの方々、

アシスタントのこばち、

そして、毎回“私のペア”として参加してくれた息子、

皆さんの温かいサポートがあり、

無事に終えられたこと、心から感謝です。


そして、何より、ご参加いただきました皆様!

どうもありがとうございました♪