【パニック障害】治すには「自分をやる」こと | パニック障害と嘔吐恐怖症状を自力で治療克服した方法(運営終了・告知・記事倉庫のみ)

パニック障害と嘔吐恐怖症状を自力で治療克服した方法(運営終了・告知・記事倉庫のみ)

10年以上、パニック障害と嘔吐恐怖で苦しんだ私が、薬無しで自力克服したお話。あきらめないで!ちゃんと治そう!! 

今だけを見られない、今の世の中。万が一のためにと備える生き方は、まだ起きてもいない事にクヨクヨするようになる。焦りでいっぱいな人は、その時がきても、同じようにクヨクヨしている。「今だけ!とりあえずは今だけに集中!」という言葉は、自分のクヨクヨから抜け出す魔法の言葉。2018/05/10 Twitter

今夜、食事が終わった後の、お皿をたった一枚でいいので、丁寧に洗ってみましょう。水の冷たさ、温かさ、手の上を流れていく感覚、皿の形…皿を洗う行為そのものをしっかり観察できたとき、「今」に存在することの意味がわかってきます。2018/05/10 Twitter


会社のために、家族のために…何かのために、誰かのために…を、ちょっと横に置いておきませんか?一番は自分。「自分のために」ですよ。あなた自身が、「自分」をねぎらい、いたわってあげなくてはね。今度は「自分」のために、「自分」に愛情をあげる時間を今与えられているのです。2018/05/11 Twitter


「すべてにおいて」「やっぱり」「いつも」この三つ。もんぎり型の言葉を使っていると、自己実現しませんよ。すべてじゃないし、やっぱりってことばかりじゃないし、いつもってわけではありませんよね。小さな結果を大切に。焦りがちになると、こんな言葉が多く出てくるので注意です。2018/05/14 Twitter