ウテメリン またの名をリトドリン
子宮収縮をおさえるためのお薬で流産や早産の予防使われます。

このお薬、ヨーロッパでは制限があったり
産まれてきた赤ちゃんに喘息が発生するリスクがあるという研究発表があったり

そこまで体には
良くなさそうですが滝汗滝汗滝汗


早産よりマシということ、
保険適用されること、
他にベストな治療がないこと
で、日本では良く使われてしまっています。


私が今投与されている量は
2A16です。

ウテメリンが1Aあたり50mgなので、2Aだと100mgです。
それが500mLの輸液に溶けているので、1mLあたり、0.2mgのウテメリン が含まれていることになります。
1時間あたり16mL点滴で体に流しているので、3.2mgのウテメリン が流れてるってことになりますね。


一方内服できるウテメリン 錠は1錠あたり5mgウテメリン が含まれています。1日max6錠まで内服できるようです。それ以上飲んでも血中濃度は変わらないとか。。

ただ点滴と違い、血中濃度が一定に保たれないため、点滴と同じ効果は得られないそうです。


内服の錠剤数と点滴の濃度の関係は以下の通り。(計算すると違う気もしますが、ほかのサイトやヤフー知恵袋などから抜粋しました)

点滴1A20=点滴2A10=内服6錠
だそうですよ。

とにかく張り返しや、陣痛になってしまうことが本当に心配なので
1A15くらいまで徐々に下げてから
内服にしたいと思っています。
先生に話してみようっと。


退院したら、これをやりたいです。
優先順位順にならべました。
①子供と寝る
②出産入院準備
③美容院
④マタニティフォト
⑤脂っこいものを食べる

退院して3日は持って欲しい!
そう願うmoopygameでした。。